10月16日22時1分配信 時事通信
16日午後4時10分ごろ、神奈川県平塚市東中原のスーパー西友平塚店で、地下1階と1階を結ぶ上りのスロープ式エスカレーターに乗っていた同市の会社員会田陽彦さん(49)の長男で市立松ケ丘小学3年の卓矢君(9)が、壁とエスカレーターの間に頭部を挟まれた。会田君はヘリで病院に運ばれ、一時意識不明の重体だったが、命に別条はないという。
県警平塚署の調べなどによると、エスカレーターは動く歩道のように人が乗る部分に段差がなく、平面状になっているスロープ式。 事故防止のため、手すり上部にアクリル板2枚があり、手前がチェーンでつり下げられ、奥は固定されていた。 会田君は同級生3人と18日に予定された遠足のお菓子を買いに来ていた。エスカレーターで小銭入れから50円玉を落としたため、手すりの左側に身を乗り出し、下を見ていて、手すりとアクリル板のすき間(約15センチ)に頭を挟まれ、さらに壁との間(約12センチ)に挟まれたとみられる。 首や身体の挟まることの無いような、安全装置の開発なんていうのも良いかもしれませんね
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