東大病院 和痛分娩入院 3日目


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※後日書いているので
記憶違いで間違ってること多々あります。
自分の日記のして残しているのでご了承ください。

1.朝7時から陣痛促進剤を投与

麻酔科の先生がくるまで

のたうち回る


2.産科の先生の内診

子宮口が5センチになってるとのこと


3.麻酔科の先生が到着

麻酔後やっと楽になる


麻酔も効いて楽になった為、

お昼を食べる。


4.ひたすら陣痛促進剤で子宮口が開くのを

待ち続ける


5.帝王切開説浮上

ここへきて、私の炎症数値があがっていて、

赤ちゃんから頭の向きが良くないことから

帝王切開の可能性もあることを言われる


6.採血

炎症数値があがっており、

前日に引き続き熱もあがってくる。


7.子宮口が9センチまで開く

赤ちゃんの頭の向きが変わらず…

先生が手で回してみても

時間とともに元に戻ってしまう…


8.赤ちゃんの向きの変更再トライ

再トライするもやっぱり変わらず

子宮口も最後の一センチが開ききらず

分娩停止、子宮内感染の診断で帝王切開となる


手術が始まるまでも

陣痛があり、ほんと痛かったです。

手術麻酔の説明とかサインとか求められていたのですが、ほとんど聞かなかったしサイン書くのに必至でした。


9.帝王切開にて娘を出産

3550gでした

分娩時間は34時間弱

長かったです−


21時頃に手術が始まり

部屋に入った頃には

日付けが変わっていました。