2012年8月20日
帝王切開で長男を出産し、NICUにいる長男の病状について、小児科医から夫に説明があった。
面会終了間際、夫から私にも説明。
ゆうくんなんだけど、思っていた以上に悪い。
まず、肛門がない。呼吸ができない。左足が奇形で内側に曲がってる。
滑脳症。あとちんちんのたまがまだ降りてきてなくてお腹の中にある。
とりあえずは、肛門がないから明日手術をする。
人工呼吸器をつけて手術するが、自発呼吸に戻れなかったら一生人工呼吸器になる可能性もある。
肛門については、腸がどこまであるか検査をして、もし腸が肛門の近くまで来ていなかったら、人工肛門・ストマをつけることになる。
病室の外に父母、義父母、義兄、長女を待たせていたので、早口で説明を終え、夫は退室。
隠すことじゃないから、家族にもすぐ説明すると言った。
私は頭が真っ白。
たった一人残された私は、帝王切開直後の傷の痛みと発熱、動悸、麻酔が取れていく全身の違和感の中、人工呼吸器にストマ?他にも色々、滑脳症って宣告されてはいたけど、想像を超えていた。
どうなるの?死んじゃうの?どうにかなるの?あー具合が悪い。とにかく、どうにもならないし、なるようにしかならない。考えるのは今はやめよう。
体調回復が第一優先。考えたら気がおかしくなりそう。
少しでも眠ろう。
羊を何匹数えたかわかんない。結局朝までずっと羊を数え続け、一睡もできなかった。