サムネイル

いつもご覧いただきありがとうございます✨


発達ゆっくりさんを育てる夫婦の息子の食とキロクです🥰


息子っちのお話のはじまりは

こちらから!



今日は、息子の発表会でした。


ここまでくるのが本当に長かった…。

発表会の練習が始まってから、
行き渋りが一気に悪化。

その前に熱を出したり、
3連休が重なったりして、
気づけば10日も休んでしまっていて。

(正直、年末年始の連休が今から怖い…。笑)

それでも息子は、涙を流しながら 

「先生きらい」
「先生いや」

と言いながらも、
毎日がんばって登園していました。

療育もあるので、
休み休みではあったけれど、
なんとか今日まで
やってこれた感じです。


いよいよ本番!

今朝、息子はぽつりと
「発表会がんばる」
とひとこと。

その言葉だけで、
胸がぎゅっとなりました。

今日は親も一緒に集合だったので、
ばあばとパパと私の4人で参加。

演目は絵本でおなじみの
「ぽんたのじどうはんばいき」


息子はタヌキ役。

タヌキはたくさんいて、
息子はお友だちの助けを借りながら、
セリフを言ったり立ち位置に動いたり。

大きな声ではなかったけれど、
ちゃんと自分のペースで
がんばっていて。

立ち位置がわからないと、
お友だちが手をつないで
連れていってくれたりして。

ほんと、クラスのみんなが優しくて。

胸がじーんとしました。

私はというと、
保育園はお母さん同士の交流が
少なめで、基本挨拶のみスタイル。

そんな環境でも、
息子はしっかり
自分の場所でやりきっていました。

加配の先生の手伝いなしに、
全部やり遂げた息子。

それだけで今日は100点満点です。



バナナメドレーで気づいた温かさ


次の演目は、歌と合奏と
「バナナメドレー」

食べることが大好きな息子は、
カスタネットのことを
しじみと呼ぶほど…
(可愛いけど 食欲!笑)

そんな息子がリズムに合わせて、
しじみ(カスタネット)をトントン。

「今日もよくがんばったな〜」

と見ていたら、
最後に流れてきたのが

バナナくん体操!!




そう、療育でずっと踊っている、
息子の大好きな体操。

保育園訪問の時、
療育の先生が

「この子はバナナくん体操がとても好きで得意」

と伝えてくださっていて、

その話を受けて保育園の先生が、
今回の演目に入れてくださったそうなんです。

…もうそれ聞いた瞬間、涙涙

いつも本当に
優しい配慮をしてくださる先生方。

今日もまた、
感謝があふれて止まりませんでした。


最後まで泣かずにがんばった30分


息子は最後まで泣かずに、
約30分の発表会をやりきりました。

行事をひとつ越えるたびに、
少しずつ強くなっていく。

その積み重ねが、
本当に尊いなと思います。



そして今日は「いい夫婦の日」


今日は 11月22日、いい夫婦の日。

実は、私のスマホには
4年前の写真が残っています。




それは、息子が
脳性麻痺かもしれないと
初めて言われた頃の写真。

あの頃の私は、
不安と心配で頭がいっぱいで。

未来が見えなくて、
胸が苦しくなる日も多くて。

でも――
4年後の今日。

目の前にはみんなの前で踊って、
話して、楽しんでいる息子の姿がありました。

あの日の私に伝えたい。

「大丈夫。この子は、ゆっくりだけど確かな力で成長していくよ」

「不安で泣いた日も、全部ちゃんと未来につながっとるよ」

「心配しすぎんでもいいよ。この子は、自分のペースで歩けるよ」

そう言ってあげたいです。




今日は、息子のがんばりと、
まわりの温かさに包まれた、
特別な発表会になりました。