先日、幸地学さんの展示会を見に行きました。

 

 

県出身の幸地さんは、パリで活躍中の画家、彫刻家、版画家です。

 

 

今回は、自身が癌を患い2年の闘病生活の中で書いてきた作品が展示されていました。

 

 

色鮮やかに描かれていて、独創性が奥深くまで追求されていた作品を、2時間くらいジーっと見ていました(笑)

 

 

そして今回私は勇気を出して、ご本人にある質問をしたのです。

 

 

「はじめまして、私はシンガーのリサです。同じ芸術なので何か刺激になればと思い、今回幸地さんの作品を見にきました。一つ、質問があるんです。いいですか。」

 

 

初対面で図々しい奴ですね(笑)

 

 

でも他にも幸地さんとお話ししたい方が待っていたので😅

 

 

「絵を描くときに、売れたいと思って描いた作品とかってあったりしますか。」

 

 

幸地さん「まず、私は作品を描くときテーマは決めません。芸術の世界は食べていけないから、私もパンをかじりながらギャラリーをまわって作品を10年間売り込んでいました。だけど、中から込み上げてくる思いを大事にしています。

子供が素直に嬉しい、悲しいと表現するように。そして、オリジナリティを出していくためには色んな作品に触れて見ることが大事です。もう既にあなたの中に眠っている正解が顔をだしてきますから。」

 

 

まぁ実際はめちゃくちゃ沖縄なまりで、1時間くらい喋っていましたが、今の私にすごく必要な言葉たちでした。

 

 

幸地さんから放たれる言葉、絵から弱さと強さのどちらも感じることができました。

 

 

芸術は、自分自身ととことん向き合うことが必要ですよね。

 

 

美しいものでもあり、時に残酷なものもあり。

 

 

ほんと奥が深いです。

 

 

 

 

幸地学展

11月3日まで

問い合わせは(電話)080(6497)2886

場所はSWMインテリジェンスセンター

 

 

 

 

 

Risa

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