共感覚、シナスタジア
この前、ブログに書いていたことを見て友人がこんな連絡をくれたんです。
「りさちゃんは共感覚者なんじゃないか?」と。
なにそれ?
ということでGoogleさんを使って調べましたら、
そうそう!!!!まさしくそんな感じ!!!
という内容で、すごくシックリきました。
特に今でもある感覚で
音に色や感覚がある点や、
文字(特に漢字)に色や感覚がある点。。
ネット上で無料でできるテストみたいなものがあって、音の感覚と文字の感覚、
ほぼ全ての結果が、共感覚者じゃないかっていう結果でした。ネット上のテストだしそんな正確なものじゃないだろうし、とくに共感覚者でなかったとしても、同じような症状ではあるのは事実。
まず、世の中に私のような人が沢山いて、
その大半は私のようにそのままやり過ごしている人ばかりと知り、それにも安心しました。
私も、この感覚が嫌だったわけじゃないんですけど、子供の頃はとにかく目から耳から入る刺激で疲れが出やすく、自分は貧弱なんだ。。とかのちに19歳の頃腎臓が悪いことが発覚した時なんかは、「きっと私は腎臓のせいで、子供時代もあんな体力なかったんだ。。。」とか辻褄合わせようとしたりしてました。
でも、こうして思い起こせばこの感覚のおかげで脳が疲れてたんだろうと思います。
とにかく新しい情報が入ってくると疲れるので
テレビも録画した同じものを何度も観るのが好きでしたし、(アニー、不思議の国のアリス、トトロは1000回は観てそう。。)
音楽も同じものを何度もジックリ聴くのが好きでした。
あとは、人の名前を覚える時、
その人のイメージとその名前が合っている場合はすぐに覚えられ、イメージが合わないといつまでも覚えられないというのが今でもあります。
ヒドイ時では、その人のイメージで勝手に違った名前が焼き付いてしまい、間違った名前を覚えてしまうなんてこともありました。
小学校のときの数学のテストで、あまりにも納得のいかない数字の並びが答えになるものがあり、問題を自分で書き換えて、すごーーく怒られたこともあります。(本気の馬鹿だと自分でも反省しました。。)
そういう、自分が馬鹿だから、「できない」「集中できない」と思い込んでいたことが、実はこの共感覚というもののせいだったんじゃないか?と思うとやけに納得。
まあ。。。賢くないのはもちろん変わりありませんが。。。。。
だからもし子供達が同じ感覚があるのなら、私みたいにに自分が馬鹿だから。。と責める前にちゃんと伝えてあげたいなーと思います。
それは何かに活かせばいんだということや、沢山の人が持っている普通の感覚なんだということ。
なんかスッキリしました。
ありがとう。
私が小さい頃から悩んでいたこと
子供を持ってから、もしかしてルンちゃんも同じような感覚の持ち主なんじゃないかって思って、心配になることがあります。
変な人だと思われるのが怖くて、今までは一回も誰かに話したことのない私の子供の時からの悩みです。
何個かあって、
今はもう治ったものだと、一つの言葉を聞くとそのイメージで頭の中でその言葉からストーリーのようなものが始まってしまい話の本編に集中できないってことや、(意味わからなかったらごめんなさい。。)
今でも薄っすら残っているのは、言葉のイメージが色で伝わってくるような感覚があるってこと。
たとえば、どういう基準かとか全くわからないし自分でも分からないんですけど。。。
苗字とか「山田」とか「島崎」とかみると「山」は赤のイメージで「田」は白で。。「島」は青緑で、崎は黄色。。。みたいな。
音でも、トゲトゲした感覚とかスムーズなものとかがあって、そういう感じでが言わないだけで、みんなにもあるのかよく分からないんですけど、今まで誰にも確認せず成長してきました。
今でも言葉を聞くと「強弱」「色合い」「触り心地」みたいな感覚たちが伴っており、
年々敏感さが薄れていっているのは感じるものの、まだ少なからず残ってます。
こんな感覚、みなさんにもあるでしょうか?
私はこのせいで、子供の頃相当集中力がなかったんでんす。これは確実に。
親は、落ち着きのない子だと心配してました。
母が必要以上に大らかな女性だったので、助かりましたけど。。。



