足立区生物園での楽しい時間を終え、

でもそれだけでは、自由研究をまとめるのにまだ全然足りないので、

どうしたものかと四苦八苦するハハ……。



巣が六角形の集まりだということに注目し、

次に訪れたのは

つくばエキスポセンター

そこではその時、ちょうど「かたちの不思議」(タイトルは定かではありませんが)という展示がありました。

六角形についても展示があると知り、駆けつけたわけです。



↑同じ大きさの入れ物に、円柱と六角柱を並べて、どちらが無駄なくたくさん入るかというもの。わかっていても改めて考えることなんてないですよね~



おっと~研究が立体的になったんじゃない~?

とうれしくなるハハ(笑)。



そこで知ったなぜを実験。

三角より四角より、六角形が一番強度に優れているという実験です。



さらに研究が立体的になって小躍り寸前のハハ(笑)。



本当に六角形が一番強いとわかってびっくり。

当たり前なんですけどね。

本当なんだ~(シミジミ)。



最後に訪れたのは、

東京八重洲ブックセンターで行われた「親子ミツバチ教室」です。

すっかり知識を詰め込んだ親子(わたしたち)は、

そこで出題される問題にサクサク答えていきます(笑)。


ここでのお楽しみは採蜜

お楽しみって、勉強だって(笑)。


↓この遠心分離機、使うのにはかなり力が必要です。


この蜂蜜はホントおいしかった。

スプーン1杯の蜜を集めるのに

ミツバチは一生をかけていると知り、

蜂蜜がどんなに高価でも仕方ないと思えるようになりました。

ありがとう、ミツバチ!!!


↓キレイな飴色の蜂蜜です。




↑お土産にもらった蜂蜜。大切に食べました。



この世から一斉にミツバチがいなくなったら、

人類は滅びてしまうといわれるほど大切な存在の昆虫だと知りました。

とってもためになった自由研究。

もっともっと掘り下げたいですが、

どこをどうしたらいいかわからず、

これでまとめたという次第。


でもハハの満足度は相当なものでした。

すっごく楽しかった!

ミツバチの大群を下校途中に見つけた息子。

かなり興奮して帰宅し、

報告を受けました。


「ママ、大きな蜂の巣ができてるよ。駆除するんだって。見に行こう!」




↑この塊、すべてミツバチです。



とはいうものの、駆除するときに見せてもらえるはずもなく、

駆除が終わったころにお邪魔してみると……


そこにはたくさんのミツバチの死骸。

駆除会社の人に話を聞いてみると、

ミツバチがお引越しをする途中だったのだそう。




ミツバチが引っ越し?




息子もわたしも興味津々。

駆除会社の方は面倒がらず、

いろいろ教えてくれました。





それから数か月後の夏休み、

自由研究のテーマに選んだのがミツバチ

あの大群のことを調べたい!

のだそうで。




ですが、

ミツバチはその辺にいるものを捕まえたらいいわけでもなく、

途方に暮れました。




そこでネットで近所に養蜂家がいないか検索したり、

紹介してもらえないかメールしたり、

いろいろな手を尽くして行きあたったのが、

足立区生物園 でした。




ミツバチのことを自由研究のテーマにしたい。

協力してもらえないか。


そんなメールを送ったハハ。

快く、協力してくださるとメールが届く。



なんて親切な!



ミツバチのお世話をしてみませんか?

という内容でした。

息子、小躍りして喜びます。



そんなわけで内検

お世話することをそういうらしいです。

怖くて腰が引けていたけれど、

徐々に慣れ、

楽しそうにお世話する息子。

いや待て、何を学んだか覚えてるでしょうね?

遊びに来たわけじゃないんだから。


↓面布を被ったことが最高にうれしいかった様子。

 気をつけなければいけないのは、

蜂の入る隙間を作らないこと、黒っぽい服は避けること。


写真を撮るのに必死なハハ。

これがないと自由研究をまとめるのに苦労します。

フルコスチュームの息子と違い、

普通の服装のまま巣に近づいて写真を撮るハハ。

マヒ中(笑)。


↓息子、ただ見ているだけではありません。このミツバチの大群の中から

女王蜂を探しているのです。


ミツバチの引っ越しをはじめとした質問も用意して、

担当の方に答えていただきました。

すばらしいです、足立区生物園。


↓ミツバチのことがわかれば、1000匹いたって巣板を持てるのだ!



ハハ、猛烈にミツバチを飼ってみたくなりました。

これには息子も同感です。

きっとオットは反対するでしょう(笑)。



というわけで、

ここではミツバチの習性、生態などを観察させていただきました。





息子、今年の自由研究はナミアゲハがテーマでした。


きっかけは友達からもらった3齢幼虫

黒っぽく、イガイガしたその子に、

最初は興味が持てないハハでしたが、

日が経つにつれ、

その成長に目を細めるように(笑)。


↓左は終齢幼虫、右は3齢か4齢幼虫じゃないかなぁ。アバウト~(笑)。
幼虫


毎回それにだまされて、

つきあっちゃうんだよなぁ、自由研究。


幼虫と一緒にもらった花ゆずの枝がなくなり、

エサに困ったので本ゆずの木を購入


そこで2匹の幼虫の観察をしました。


1匹が何かの原因で死んでしまい、

残りの1匹を室内で大切に育てていたのに、

植木鉢の土がぐちゅぐちゅになったことに耐えられなくなったハハが

ベランダに出した翌日の朝、

羽化していなくなっていましたショック!


↓まだ羽化する前の蛹です
蛹




リベンジです。




今度は卵から育てることにしました

この話を聞いた同じ虫ガールのママ友が、

協力してくれ、ナミアゲハがよく訪れるという庭に、

しばらく我が家のゆずの木を預かってくれたのです。

このママ友の息子くんから幼虫をもらったのですけどね(笑)。


↓中央の卵、わかりますか?
卵


毎日の様子を写真に撮って、

サイズを測ります。

変化をメモし、成長の様子を観察。


甲虫専門(って違うか!)の息子&虫ガールにとっては

成長を目の前で見ていられることに喜びを感じます。


幼虫も黒色から緑色になったころには、

可愛さ満点になってきました。

わたしの感覚もマヒしてきます(笑)。



残念なことに、

夏休みが終わるまでに羽化できず、

研究は羽化なしの結論で提出

計3体の個体の成長を比較しました。



結果、

市内の作品展に選ばれました



さらに賞を狙いたいなら、

同じテーマで観察をし続け

その違い、統計についてしっかりまとめること大切ですね。

幼虫をくれた息子くん、

3年間のセミの研究がすばらしく、

地区の作品展へコマを進めましたよ