私がYahoo!知恵袋の質問を利用して助けを求めた内容を書きたいと思います。たくさんありますが、その中の1つの言い分です。

まずはその質問のURLを載せたいと思います。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11206284841

そして、一応その質問の内容の途中からを抜粋して書いておきたいと思います。他にももっといろいろな意見があるのですが、その一部を載せておきたいと思います。

 

 

[その質問の途中から...]

人間の方ではなく、魂の方に伝えたいので気にしないでください。死んだら、無になってしまうのに?魂の入っていない人間にとって記憶は自分そのもので、記憶は命で、消されたら、もう自分ではないようなもので。私にとって、おにの文化の霊の団体の多くの方から、滅多にない文化の中で、無我としている私のことをライブ中継のように見られていて、私の人生全部大体知られていて、無我として人生あったことをその霊の団体の方にも神にも知られていて分かっているのに、霊として(霊のように)私のことを認めてくれません。霊と同じように平等で接したり、大切にしたりしてくれません。その文化のライブ中継のようなものの中で私はいました。おにの魂が私の体からどこかに繋がったまま、存在し、私は意識体として体に存在していました。誰か、そのライブ中継が切られる30分前までを見て見てください。(霊の方で)その時の私を見て、ちゃんと無我として存在があったことを証明してください。関係者以外見れないかもしれないから、今いる霊の中で見てもOKされる方、か天使様(必ずついているから、...守護天使様)見てください。私はその時、霊だったのだから、無我の人生を認められていたのだから、霊と一緒です。私に同じ種類の霊を入れてくれれば、なおさら霊に私は霊になることができます。
私は霊になれるのに、魂を入れてくれません。天使様など助けてください。
ここまで書いて、見ている方に完璧に引かれてしまいそうです。ごめんなさい。霊の方に伝えたくて、ここまで読んでくれたら幸いです。
誹謗中傷などはやめてください。お願いします。
きっと意味不明です。すみません。