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こんにちは。
カウンセラーの幸村です。
私のところにいらっしゃる
クライアントさんのうち、
「モラハラに遭ってます」
と言い切る人はあまりいなくて、
大抵の方は、
自分の受けている扱いが
モラハラかどうかの
判定を求めていらっしゃいます。
そして、そういったケースは
ほぼ100%、
とんでもないモラハラだったり
するのですが、
カウンセリングで
黒(モラ)判定が出ても、
人によってはまだ迷い、
カウンセリング中は離婚を決意しても、
ひとたび日常に戻ると、
その決断に自信が持てなくなる人も
いらっしゃいます。
今日は、そういった方のへの
当方からの対応について
お話したいと思います。
声の大きい人につられてしまう
モラハラ被害で
自分の軸を失っている人は、
物事をハッキリ言い切る人の意見に、
「そうかも」と
つられやすくなっています。
そのため、
カウンセリング中は、
カウンセラーが
それはモラハラですよ
酷い目に遭ってましたね
と言うと、
やっぱりあれは
モラハラだった
と、大きな納得感が得られますが、
カウンセリングが終わって、
カウンセラーと離れてしまうと、
カウンセラーに話していない
パターンのモラハラを受けた時、
これをモラハラと言って
いいのだろうか?
と迷いが生じます。
そして、100%の自信をもって
相手をモラハラだと言い切れなくなり、
行動を起こすことが
先送りになってしまったりします。
カウンセリング後のアフターケア
1回のカウンセリングで
モラハラ判定が下った後も、
自分も悪かったところがある
と顧みる人がほとんどで、
カウンセリング中に感じた
迷いのない決断が
定着しないこともあります。
そういう方には
カウンセリング中にとった
メモを共有することがあります。
クライアントさん自身が
話したことをそのまま
まとめているだけなのですが、
第三者が記述したものを読むことで
自分が受けてきた扱いを
客観的に見れるからです。
実際、皆さん、
改めて読んでみると
酷いですね![]()
というコメントを多くいただきます。
ご自身が酷い目に遭っている
という自覚がない方、
大事に扱われないことに
慣れてしまっている方に
有効に機能していると思います。
事例紹介の記事も、同様です。
同じようなケースに苦しむ方に
役立ててもらえれば
という狙いがありますが、
上記のようなカウンセリングの
アフターケアの意味も
こめられています。
また、弁護士や行政に
相談に行かれる際に、
事前に送るなどしておけば、
同じ話を何度もする手間が省けて
効率よく進められる
という使い方も可能になります。
概要を把握してもらったうえで
相談に臨めば、
伝え漏れを気にせず
余裕を持ってお話しできますよね![]()
さいごに
今感じている辛い思いが、
モラハラ被害でなく、
耐えるべきものだったとしたら、
その絶望に耐えられない
かもしれない。
そういう思いが根底にあるため、
被害者は常に
最悪を想定し、備えます。
そして、何かしらの理由をつけて
その環境を受け入れ、
耐え続けてきたことでしょう。
自分が悪い
おかしいのかもしれない
と。
そう考えてしまう心のクセは
あなたがモラハラ生活に適応し、
生き抜くための工夫でした。
しかし適応するために
身に着けたクセは、
その環境から抜け出して、
健全な人生を手に入れるための
足かせにもなり得ます。
カウンセリングでは
そういったクライアントさんの
心理ブロックにもアプローチし、
認知を変えていくお手伝いをします。
自分にも非がある、
分かっているけど動けない、
などお悩みの方は
ぜひご相談ください。
公式LINEでは
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