いざ商品やサービスを
リリースすると
「思っていたのと違うお客さまが来た…」
ということもあると思うんだ。
ちなみにこちらもご参照あれ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
その中でも最も嫌なパターンは
本気の人に来てもらいたいのに
本気度の低いお客さまが
来るパターンだと思うのよね。
本気度の低い
お客さまの特徴としては、
安けりゃ誰だっていいので
体験会やお試しのみ
止まりで
長期講座に繋がらない。
またはリピートに
繋がらないパターン。
だから結果として
言い方悪いけど
そのままダイレクトに
言葉を選ばず言うとするならば、
単に手間が増えるだけで
売上げにも繋がらない
ってやつ。
それを回避するためには
どうしたらいいか。
それは、
こういう人に来てもらいたい‼️
という発信をするだけでなく、
こんな人には
来てほしくない‼️
という発信もしていくこと。
みんな「こんな人に来てもらいたい❤️」
という理想はたくさん
掲げられていたとしても、
こんな人に
来てほしくない‼️
という人の発信が出来ていないんだよね。
初心者さんは
自分を選んでくれただけで
舞い上がってしまうかもしれないけど
お金払ってくれるからって
誰でもかれでもお客さんに
すればいいってもんじゃない。
驚愕！あなたがお客さまに恵まれない理由
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お金を払ってくれれば誰でもウェルカム！
スタイルをやっていると、あとあと
思っていたのと違った…
内容が薄っぺらかった…
などのお客さまからの
クレームにも繋がりかねず
自分で自分の首を絞めかねないんだよね。
だから、予め
体験会やお茶会の時点から
自分と合わなさそうな人や
本気度の低いお客さまが来ないよう
こんな人には
来てほしくない‼️という
自分の苦手なタイプを
はっきり伝えておくこと
が大事なわけだ。
例えば、ホリエモンこと
堀江貴文さんなら、、、
・電話してくる奴は時間泥棒だ！
・新幹線で座席を倒す際、
いちいち後ろの人に倒していいか許可を取るな！
・いつも本読んでます！ファンです！など
いきなり声を掛けてくるな！
など、「こういう人は嫌いです」
というのを書籍の中で
繰り返し伝えているよね。
ビジネスYouTuberの
マコナリ社長なら、、、
・初対面からグイグイと
馴れ馴れしくしてくるタイプは苦手
・フレンドリーに打ち解けようと
いじってくるような人は苦手
などとYouTubeで
喋っていたことがあります。
こういう人は苦手、
私はこういう人は嫌いだ、
というのをはっきり
SNSで発信してくれていると
「自分はこれらに
当てはまらないから大丈夫だ！」
と思ってくれるお客さま
もいるだろうし、
「この人と接する時には
そこに気をつけて接すればいいんだ！」
というのも相手に伝わかるから
双方にとって
不快を与えること
がなくなるし
結果として
お互いに都合がいい
んだよね。
私の場合も過去記事に
こういう人は苦手ですとはっきり示してる。
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あと起業家に向いてない
と思うタイプはこーいう人ね
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
①ツライことがあるとすぐに諦める人
②SNSを毎日更新できない人
③入金が遅い人（期限ギリギリの人）
④レスが遅い人
⑤優柔不断で何を決めるにも時間がかかる人
こういうふうに
自分の苦手とする人を
はっきりと示しておくと、
体験会やお茶会などの
初回の時点から
自分の苦手とする人が
一切こなくなるので
ものすごーく
やりやすくなるわけだ。
そして結果
好きなお客さま
だけに囲まれて
仕事ができるようになる‼️
個人で仕事をしている以上
自分の身を守れるのは
自分だけ。
あなたは、
「こんな人は苦手です、
こんな人には来てほしくありません」
ということも
きちんとお客さまに
伝えられていますか。
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