昔からファンというわけではないけれど、観ようと決めていた、ベルサイユのばら劇場版。

結末を知っているから、最初から泣けて泣けて、めちゃくちゃ泣いてしまいました笑

なんなんでしょう?この感情の渦は??


2時間ということで、ダイジェスト的なところは否めず、ストーリーを知らないとよくわからないと思う。こんな大画面で美しい映像、歌でせめて前編後編で作って欲しかった。Blu-rayにして欲しい。



愛と自由、50年前の作品であるベルばらが今も同じ熱量で愛されているのは、人間にとって普遍的なテーマだから。

作者の池田理代子さん24歳の時の作品って、本当にすごい。数々の名場面、名セリフに心揺さぶられます。


私自身年を重ねて改めて観ると、メッセージ性を強く感じます。


自由、平等、ジェンダー


オスカルが、お父さんに、広い世界を見させてもらって感謝していると言う場面。グッときてしまった。男にとっては何ら特別なことではないけど。


私たちは、身も心も自由だろうか。

女性たちは、この社会で平等だろうか。昔も今も変わらないんじゃないかと思う。




ただいま絶賛原作読み返し中。

二次元が推しとかありえないと思ってたけど、アリだな!笑


ベルばらで描かれている愛は奥が深い。人間の根源に触れてくるような深さがあります。

強く、美しく、真っ直ぐに突き進むオスカル。情熱的で、儚く切ない。感情の折り合いがつかない😭