温かいお言葉をありがとうございます
皆さまの気持ちが支えになりました


必ずお返事書かせていただきます
でも、少しお待たせすると思います
申し訳ありません


ロリちゃんは翌日に
お骨になって帰ってきました
小さな小さな頭に大きなお目目がわかる
細いあんよも小さい爪も
お骨になっても全て可愛かった


「全部キレイに骨が残ってますね。
栄養状態が良かったんですね。」
火葬場の人(お坊様?)に褒められました
ロリちゃん、頑張って食べてたもんね


ケージの中はまだそのまま
最後のごはんもペーパーも


時々音が聴こえる気がします
影が見える気がします
でももうあのグレーの可愛いロリちゃんは
いません
ほんとは空っぽのケージを
見ていると辛いのですが
さわることができずにいます


お薬の時間を気にしなくてもよくなりました
お部屋の温度を気にしなくてもよくなりました
一日に2回ペーパーをかえなくても
よくなりました
一日に数回ご飯を練ったり
a/d缶や離乳食を解凍しなくても
よくなりました

楽になった!!


はずなのに


何故こんなに悲しいんでしょうか?
何故こんなに寂しいんでしょうか?


まだあの日のことを書けません
落ち着いたらまた書きます


ロリちゃんは
お気に入りだった
おか〜しゃんが作ったお布団に
寝かせてあげました


受付の人が
「可愛いですね。まるで寝ているみたい。」
毛並みもキレイなままでした


ロリちゃん
おか〜しゃんは幸せでした
ロリちゃん
今はまだ写真を見返したりする
余裕がありません
おか〜しゃんがちゃんと
ロリちゃんの思い出と向き合えるようになるまで
少し待っててね
これだけは絶対だから忘れないで
おか〜しゃんは
ロリちゃんを誰よりも愛してました