先週 オールスター感謝祭で江頭2:50さんが俳優の永野芽郁さんを泣かせたっていうので

SNSでは肯定的、否定的問わず炎上状態になってたみたいです

 

相変わらず私はワンテンポ遅れていますが今更 このことについて書いてみます

 

SNSの意見では

「江頭さんは与えられた仕事をしただけなのだから、泣くのはおかしい」

「泣かせるほど強烈に絡んだ江頭さんがおかしい」

とかありますけど

 

江頭さんを お化け屋敷 と同じものと考えれば腑に落ちるのではと思ったわけです

 

バラエティ番組でお化け屋敷の企画とかありますよね

その中で挑戦したり、無理やりさせられた人が泣いても

見ている人は

「お化け屋敷に入るのに泣き出すとはけしからん!」

とはならないわけです

 

同じように

今回の江頭さんも

「江頭さんだもんなぁ。目の前に来られると怖いよねぇ」

って思えば

こういう炎上とか俳優さんに批判とかしないと思うんです

 

結論

「江頭さんが好き」な人は

「お化け屋敷が好き」と同じ

 

それで泣いてる人を責めないであげて下さい・・・
人それぞれなんです

 

ちなみに、私は江頭さんのyoutubeのチャンネル登録をするくらいには好きですが

目の前であれされたら びっくりして泣いちゃう自信しかないです

最近ゲームニュースを調べると『アサシンクリードシャドウズ』の問題がたくさん出てきて私のメンタルにダイレクトアタックなので、自分の思考とかをまとめるために考えたことここにいろいろ書きなぐってみる

 

とりあえず

「AbemaPrimeに出ていた人たちにもわかるように」

を意識して書いてみる

下手っぴなのかもだけど

 

 

 

この問題を説明するためには いくつかの前提知識が必要です

そして複雑にいろんなことがバラバラに起こっているように見えるので

私は 階層構造を使ってまとめてみます

 

まず前提条件

・アサシンクリードシリーズって?

アサシンクリードシリーズは2008年からUBIソフトから発売されているゲームシリーズです。

 

ゲームの売りは

美麗な映像で描かれるオープンワールド

パルクールを使って走り回り暗殺を行うアクション

そして、相当な取材や時代考証で作られるロケーション

もう、そのまま歴史の授業に使えるんじゃないの?レベルでいろんな描写があったりします

 

ノートルダム大聖堂が火事で全焼したときはアサシンクリードのゲームデータをもとに再現を試みる

なんて話もあるくらいです。

 

この授業にも使えるゲーム体験は ゲームさんぽ というyoutubeの動画でもたくさん見れると思います

 

ヨーロッパゲーム界の大河ドラマって感じかもしれません

 

 

 

・弥助って?

弥助(「弥介」とも)は、織田信長に仕えたといわれているけど、どういう身分だったか全然わかっていない

当時としては珍しい戦国時代の黒人の方です。

残っている文献も数行程度

居た以外はわかっていないんです

まぁ、苗字は無いので武将や大名ではなさそうですが・・・

 

 

 

騒動の階層構造

 

 

 

一層目 表現

 

事の始まりは『アサシンクリードシャドウズ』のプレイ映像が出たときでした。

日本舞台のアサクリシリーズが楽しみだった人たちが見たのは

鎧甲冑を街中で装着し、日本人の頭を斬首し、敵の首を踏みつける、黒人侍()弥助でした。

私的には、くのいちパートはよさげだったのに…

 

さらには、四角い畳、桜が満開の中で田植えをする農民、そしてそれ見て
「豊作で人手がいるのだろう…」

すごい!何一つ合っていない!

 

コンセプトアートには江戸や明治の資料が使われていたり

写真を取り込んでいるのか現代のトラロープやガードレールが映っている始末

 

世界一安い海外旅行なんて言われた表現力や取材力はどこ行ってしまったん?

 

これは、UBIの開発陣の日本へのリスペクトのなさ、経営方針や開発予算などの都合なのでしょう

過去の作品とは明らかに取材量も違うだろうし歴史文化に対するリスペクトが足りてないのがわかります

もう、我々は2020年発売の『ゴーストオブツシマ』を見てしまっていますから目が肥えてる

それはUBIもわかってるはずなのに、意味が分からん・・・

 

 

 

ここまでは、よくある「開発力のない海外のトンデモ日本的表現にイラッとする」で、済んだかもしれません

 

 

 

二層目 本心

 

ここで、UBIソフトの方々のインタビューなどが動画や記事で出てきます

その中での一つの発言からUBIの本心のようなもの見えてきました

 

ファミ通.com 2024年6月15日掲載

「『アサシン クリード シャドウズ』混乱の安土桃山時代を生きる侍・弥助と忍び・奈緒江のダブル主人公、リアルに再現された日本に迫る国内独占インタビューを公開!」より(現在は該当箇所を書き換え済み)

忍者の奈緒江をオリジナルキャラクター、侍の弥助を歴史上の人物にした理由は?

ーーー前略ーーー

弥助については、まず“私たちの侍”、つまり日本人ではない私たちの目になれる人物を探していましたが、これは当初からポルトガル人渡来にまつわるストーリーが、日本の危機を語る際に非常にすぐれた方法だと考えていました。チームはこの弥助というキャラクターを気に入ってくれましたし、彼を使って日本を発見することが期待できると考えました。

ーーー以下略ーーー

 

この発言、文字通り受け止めるなら

「日本人には感情移入できない。日本人主人公にするつもりは最初からなかった。」

と、取れますよね

 

UBI経営企画陣は女性に対する性差別、黒人に対する人種差別、LGBTQ+への差別には配慮しています。

が、根底に日本人差別があるのでは?

と、考えてしまいます。

そうすると、一層目の問題にも納得です。

 

差別して自分たちより下と思っている文化ですから リスペクトを持つわけがありません

日本文化の調査や取材なんかやるよりも黒人や女性に配慮するほうが優先されるわけです

 

この日本人の反応に対してUBIや各メディアが返した意見というのは

「このゲームで悪い意見を言っているのは黒人差別主義の白人が日本人のふりをしているだけ」

という対応

さらに海外での意見では

「この素晴らしい弥助という侍が居たのは事実であり、日本人がそれをひた隠しにしているのは黒人差別をしているから」

と、黒人を盾に日本人を批判してくる人達も出てきました

 

UBIの本心は無意識のアジア人差別ということが起こっていると思われます

人種差別意識によって黒人には配慮しますが

アジア人はいないものとして扱われてしまうのが現状なのかもしれません

 

これを放置してしまえば無意識の日本人差別が横行していきますし

逆に「黒人侍の弥助を隠すレイシストの国」と日本が見られてしまうかもしれません

 

 

 

ところで、

海外の人が言う「黒人侍の弥助は必ず実在した」というのはどこから来ているのでしょうか?

それを辿るとトーマスロックリーさんが書いた

『YASUKE The true story of the legendary African Samurai』

に行きつきます

 

 

 

第三層 思惑

 

トーマスロックリーさんは日本大学の法学部 外国語科目 准教授 で

2016年に弥助に関する論文を書いています

翌年、2017年に上記の本を出版しています

そのあとにも海外向けに何冊か弥助についての本を書いています

 

ですが、英語版のWikipediaの弥助のページでは

2015年の時点で2016年の論文が参照されているという不可解な事象が起こっています

Wikiを編集したのは「鳥取トム」という名前の人物

トーマスさんが最初に英語教師として赴任したのは鳥取だったそうなので・・・

確実とは言えないですがそういうことなのでしょう

Wikipedia は現代人が一番使う百科事典と言っても過言ではないでしょう

そこの記録をいじれば、事実として世間では認知されますから

 

さて、これは何のためでしょう?

黒人の地位向上?日本人を貶めたかった?

 

理由はもっと単純かもしれません

 

話題になれば 本が売れます

 

そして思惑通りに近年、弥助は海外で注目され

アニメが作られ、映画も製作中、今度はゲームも!

と、なった所で思惑が明るみになったのかもしれません

 

そう、もしかすると

一人の男が自分の利益のために

他国の歴史を 利用し 改ざんし それが事実として海外に吹聴している

というのが一番深い問題なのかもしれません

これを「文化盗用」と言わずに何というのでしょうか…

 

「これがもしも自分の文化で起こったら」

と考え日本人ではない人も抗議を行ったりしています

 

 

 

ここまでが今ネットで言われていることを私なりにまとめたものです

まとめただけで憶測やソースのないことも含まれていますけど

自分の考えがスッキリしたし満足した

 

あーつかれた この記事を書いたから

もう、この問題を 頭に思い浮かべたくないよ

 

 

 

追記:2024/07/22

この記事を書いてからちょっと経って話題になってるのは

トーマスロックリーさんの本の中で

「日本人の中で黒人奴隷が流行り、それが世界で黒人奴隷が広がる要因だった」

ともとれる記述があるようです

これを使って海外の一部の方々が

「日本にも黒人差別があった」

「さらに言うと、日本こそが黒人差別の本流」

と仕立て上げる動きがあるようです

歴史の改変って怖いですね。

もう、この事について考えたくなかったのになぁ

とてつもなく”余計なお世話”なのかもしれないんですけど

Twitterのトレンドに上がっていた「集団自決」についてどういう論法なのかどういう意味なのか私的に考えてみたいと思います

 

まず、私が一番びっくりしたのは成田悠輔さんがとんでもないヤツみたいな反応がされてることです

最後まで聞いたり、読んだりすればそんなこと思わないはずなのですが・・・

 

今回の話題の内容

youtubeの動画内での対談などで

「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」

というようなことを発言したことがこの度N.Y.タイムズに取り上げられ、そこで

「この上ないほど過激」

など言われたことがトレンドに上がった原因みたいです

ただ、私は英語カタコトにしか読めないので元記事は読んでいません

 

なんでこんなこと言ったの?を予想

成田悠輔さんのお得意の論法として

問題がある

最初に大胆で過激な解決法を定義する

問題の解説をする

じゃあ、過激な方法じゃなくても他の解決法でよくない?ほかに考えなきゃいけないことあるんじゃない?と締めくくる

という手法があります

 

この集団自決の発言内容もそうで

問題:耳も遠く何を話してるかわからないようなご老人が会社の重要なポストにいたりすることが多々ある。つまり世代交代が全然できていない

過激な解決:じゃあ、老人はみんな集団自決すればよくない?強制的に世代が変わるじゃん

解説:原因は老人になっても会社のポストにしがみつかなきゃいけない現状があったり、それが当たり前に思う私達の考えがおかしい

他の解決法:じゃあそんな過激な方法じゃなくても、「老人辞めろ圧」みたいなの出していけばいいのでは?やめた後もいい過ごし方があれば勝手にやめるんじゃね?

 

という感じに私は受け取れました

 

というか、今回私が見たホリエモンとの動画は、たった10分なのに話のトピックが二転三転してるような雑談になってるので読み取るのめっちゃめんどうでした

動画内では

「国民国家がやばい」

「会社の重役にヤバイ老人がいる」

「一個の会社で勤め上げると定年後ヤバい」

「同世代としか交流がないのはヤバい」

「今後、安楽死の議論しないと安楽死が金持ちの特権になる」

10分にどんだけ詰めるの・・・
 

ただ、どの話もちゃんとつながっているというか関連はしているのですが。

これらの話、一個一個を別の話として受け取って、かつ組み立てられないと

「成田悠輔は老人に安楽死を強制する思想を持ったヤバい奴」

っという結論になってしまいます

そうじゃないですよ?多分…

 

この「最初に過激なこと言う」論法は

「そんな過激なことダメってわかってるよね」

という前提があるから話せるわけで・・・

しかも感情的にならずに理論的に聞かないと「集団自決」のワードで

「こんなことを言う人はおかしい!!!」

という結論になるんですよね

 

ただ、ネットって誰が見てどう受け取るかなんてわかんないですからね

 

情報あふれる現代社会で問題提起するためには過激な言葉を使わなければ埋もれてしまうのかもしれません

でも今は、過激な言葉というもの自体がそもそもNGなのかもしれませんね

発信者は辛いね・・・

 

 

解決法

私達ができることとしては

今後、成田悠輔さんの話をテレビやyoutubeで聞くときは

過激なタイトルとかを無視

して聞いてください

内容は結構そうでもないというか、もっともな時が多いので…

それが一番簡単なこちら側にできる解決法かもしれません

 

 

結論

  1. 成田さんは話に注目させるために「最初に過激なことを言う論法」を使う人
  2. ヤベー事を言ってるかもしれないけ23・02・考実験レベル
  3. 対処法としては、内容を聞いて過激タイトルは無視しよう!

 

 

ちなみに、

人間、自分が受け取りたいようにしか受け取れないということがあります。この記事も私の主観が入っているし、私は成田さんじゃないので、私の受け取り方が間違っていて成田悠輔さんが本当に「ヤベーサイコパス野郎」の可能性も、もちろんあります

この記事をここまで読んだあなたの解釈と違っていても

「そういう風に、好意的に受け取る人もいるんだね。だまされて可哀そうに…」

くらいに思っていてください

 

追記 23/02/16

一つ勘違いしないでほしいのは

私は成田さんを好きではないということです

この記事は「私はこう読み取った」という記事なので

本当に 中身のない記事でごめんなさい

 

追記 23/02/19

この記事書いてからちょっとずつ成田さんの過去の発言を動画や文字で見てみたのですが

成田さんは基本的に尊厳死・安楽死の肯定派な気がします

多分「お前は老人になったら自決するのか!?」と言われたら

ふつうに「はい・・・え?皆もそうじゃないの?」って答えそうです

この「私は尊厳死したいみんなもそうだよね?」って考えが根底にあって、それが一般人とは乖離してることが今回の話題になったのかなぁって思います