ある方から、

 

 

「守護霊様が何人かいらっしゃいますが、

その中の一人がお父様です」といわれ、

泣き崩れた私です。

 

 

実は

私が19歳のとき、父は仕事中の事故で

なくなりました。

 

 

父は〇〇水産の船員で、主に遠洋漁業で

年に数えるくらいしか、帰ってきませんでした。

 

 

そんなある日の夜中?明け方?

不思議なことが起こりました。

 

 

目の前が明るくなり、

なんだろうと見たら父が立ってました。

 

 

無表情だったと思います。

 

 

父 「〇〇、あとのこと頼んだぞ」

 

私 「えっ、どうしてここに?」

 

父 「頼んだからな」

 

私 「ーーーーー」

 

父 「〇〇、頼んだぞ」

 

私 「お父さん…。」

 

父 「ーーーーー」

 

 

消えていなくなりました。ポーン

 

 

夢だったのか、何だったのか

わからずぼーーとしてました。

 

 

それからしばらくして

 

 

静けさの中、電話がなりました。

 

 

父の会社からの電話でした。

 

 

夜中、仕事中に事故にあい、

亡くなったと…。

今一番近い港に向かっていると…。

 

 

さっき見たのはやはりお父さん。

 

 

あとの事が心配で私のところに

頼みにきたんだ…。

 

 

あーー、こんなこともあるんだ!!

 

 

しばらく、信じることができませんでした。

 

 

それから、私は

母を支え、弟、妹を助けて今に至ります。

 

 

お父さん、

私はいわれたことちゃんとできてますか?

 

 

 

 

ご縁が持てました皆様

益々笑顔で楽しく元気いっぱい幸せで

未来が明るくなりますようにお祈りいたします。

 

 

 

にこにこ笑顔で過ごせますように❤️

 

 

 

 

大好きです❤️

 

 

 

 

読んでくださりありがとうございました。

心より感謝しますとともに大変うれしく思います。

 

{F35810C1-2E06-4233-8D0E-C7EB4083B716}