自分の皮膚のこと。
在宅勤務が二か月を越えた。
これまで考えなかったことを考える毎日になりますよ ね。
私はこの数年、イライラがたまり、身体をおざなりにして来たなぁと思う。
いまになって、ああ私、自分の身体が好きじゃない、と思い、
ヨガしたり、ボディクリーム塗ったり、ゆっくりケアしている。
長年、私が会社で働いて、子育てして、むち打ってきた身体。
それを好きじゃないって、思ってきたんだなぁ。
…なんだか、可哀想じゃない?
昨日、急にこう思った。
私の肌は
「自分の精神の上に乗っている、皮膚」
つまり、心と別物。
私に付き合ってきてくれた、皮膚だ。
私は、それを愛しんで、ケアしてあげたい。
綺麗にしてあげたい、なりたいようにしてあげたいって。
こんなふうに思ったのは初めてだったかもしれない。
きっかけ
昨夜、とあるブログに心動かされ、その方が今はアメブロで日記を続けている事がわかり、私も始めることにした。
正直に書くと、昨年、今年と、旦那との間で辛いことがあった。
大好きだったから、びっくりした。
でも、振り返れば、私は、子供の受験も仕事も家事も、忙しいのだからしょうがないと平気で怒ったし、愛情表現を怠ってきた。
会社員としての顔、母としての顔、女性としての顔。
ぜんぜんうまく切り替わらない。
表面上は、すべて上手くやっているつもりだった。
なにも失敗したくなかったし、許せなかった。
信頼している人が離れて、初めて、
自分の長年の至らなさを本気で振り返ろうとするものなのだと思う。
間違えてから、気付く。
本を読んで救われること、母に話して救われることが多い。
仕事ではせめてうまくやっているつもりだった。
でも、上司が変われば、立ち位置というのも容易に変わるし、同僚は半分ライバル、あまり気の許せる相手はいない。
(男性は元々こんな気持ちで仕事に向かうのかな?)
娘は今年4月に小学生。とても優しく大人びている。
私自身が頼りないのが少々情けなくも、今は一杯一杯で、割り切ったり。
みんな取り払ったら案外自分には何も残らないのだ、と静かに気づいてしまった、いま。
少しずつ、人に気に入られるためではなく、自分のために好きなことを探したい。
それが娘の笑顔につながるといいな。
