たぶん本当に寂しがりなのは私



強がって言ってみたりしても


結局は後ですごく怖くなる


常に相手の顔色を伺って


捨てられそうになると


とてつもない不安が襲う


なぜ誰にでも素直に


接せないのだろう


私の方が勝っていたいと


思う気持ちが強いからか


誰かに気付いてほしくて


悲劇のヒロイン演じてんのか


バカバカしいと思いながら


私は他人とは違うと喚いてる


怖がりで寂しいくせに


ひとりになりたがる


ごめん


何回言ってんだろ


我が儘


本当の我が儘だ
汗ばむ季節がやっときたと

思ったら

また凍える季節が

近づいてきた



あの頃に比べれば



私のイキザマは


すっかり変わった



なのに



あの頃の世界が



嫌に思えたり


懐かしく思えたり



幸せを感じる毎日



いつもいつも


何をしようかって


考えてばかりなはずなのに





ふと気付くと


逃げたかった世界を


思い出に振り替える





帰りたくない








その反動で




離さないでと


訴えてしまう











闇に消えてしまわないように







君を探し求め続け












あなたを愛してる














間が悪いとこも












君のいいトコだよ
義理で生んだなら


はっきりそう言ってほしい


仮面家族


私は一生懸命頑張ってる



誰もそれを訴えてる


何の意味があるのか


そこに希望があるのか





人は役割を果たすだけ



人という役割


子供という役割


親という役割


部下という役割

先輩という役割


後輩という役割



どうせわかってることを



誰も口にしなければ


幸せに映る



そんな世界が現実なんだ