【1】
@SOHOで「電話受付スタッフ」を募集。
募集の内容は下記の通り。
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コールセンター及び営業部の電話受付スタッフの募集です。
(在宅でOK)
・1日の電話本数は多くても10本、平均3,4本程度
・営業から業務指示もあります。
(例えば、●●へ電話して欲しいetc)
空いた時間は、事務作業をやって頂きます。
※事務作業が出来ない場合は時給ダウン
(電話受付、電話発信業務のみ)
【どんな事務作業があるの?】
・メールの返信
・ブログ修正、更新
・営業メールの送信
・営業部の経費精算、資料まとめ等
1日5H
(電話受付時間は9時~17時)
平日週3日以上
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【2】
上記求人に応募してきたのがK氏
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2012年08月14日(火)
初めまして、Kと申します。
当求人に応募いたしますのでよろしくお願いいたします。
・お名前 ○○○○
・連絡先電話番号 ○○○○
・住所 ○○○○
・メールアドレス ○○○○
・年齢 29歳
・簡単な経歴
個人税理士事務所勤務 ○年
大手税理士法人勤務 ○年
昨年11月より税理士事務所開業
昨年開業したばかりで、まだ本業だけでは時間に余裕があるため応募いたしました。
自宅兼事務所でやっておりますので、日中の電話対応は問題なく可能です。
以上となります。
よろしくお願いいたします。
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【3】
K氏と直接喫茶店で面談を行い、話を聞く。
・開業したばかりで時間に余裕がある
・その時間を有効に使いたい
ということだったので、税理士ならうちの経理も見てみる?
という話から始まり、最終的に年内はバイトとして仕事をし、
翌年から顧問契約を結ぶ方向で採用を決める。
週2日、1日5H、電話対応+事務作業
当然弊社としては、開業したばかりの新人でまだあったばかりのこのK氏の仕事ぶりや性格等を見極めることを前提とした、年内
(約4ヶ月)のバイト採用⇒顧問契約であるのだが
この時点でK氏は翌年顧問契約を確実に結べると判断したようだ。
また、このとき
・私の顧客は私に替えた(税理士を)ことで、大変喜んでくれている
といったことを発言していたのも気になった。
なぜなら、開業したのが11月で面談日は8月
11月に開業して、まだ1年も経過していないのに、顧客が税理士に対して
「あなたに変えてよかった」などと言うはずがないからだ。
【4】
K氏には、電話対応とメール対応
及び会社からの指示により業務を行わせた。
主にお客様からの電話対応、折り返しの電話やメール、事務作業である。
業務は在宅で行うため、日報が重要である。
そこでK氏には日報の提出を求めた。
すると、提出してきた日報がコレだ。
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10月2日日報 K
電話対応
発信 1件 ○○様へ注文の確認
着信 2件 ○○様から放射線測定器の特徴についての問い合わせ→○○さんへ引継ぎ
○○より営業電話
事務作業
メルマガテスト
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5時間の拘束時間があるアルバイト契約において、
たった上記だけの日報である。
一体1日何をしていたのか、全くこの日報では判断が出来ない。
日報すらまともに作成が出来ないという点で、まず減点。
日報のフォーマットは弊社側で作成し、それに記入させる形とすることにした。
(詳細な勤務状況を)
【5】
勤務スケジュールを確認するため、K氏にはGoogleのGドライブにて
毎週翌週の勤務スケジュールの入力を義務付けたのだが、
これに記入を忘れること3回。
(僅か3ヶ月のあいだに3度も入力を忘れ、
3度目の際に、入力がないことを指摘すると
「あ、忘れていました」とだけ言い放ち、謝罪も反省の弁すら無かった。
大幅減点である。
【6】
K氏とのやり取りは主にメールとSkypeのメッセで行うのだが、
そのメールやメッセの言葉遣いが大変印象が悪い。
・ですよね?
⇒ 目上の上司に対して使う言葉ではない、同等か見下している
・大丈夫ですが。
・なんですが。
・あるので。
・ありますが。
⇒ 何様なのか、どの立ち位置から話をしているのか、かなり印象が悪い
上記の言葉遣いが日を追うごとにひどくなるため、
まずは優しく上記について指摘した。
それが下記のメールである。
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よく語尾を 「~が。」で切ることが多いように見受けます
これはあまり相手に良い印象を与えないので注意したほうが良いかと。
私は一度お会いしてますから、お会いしているときのはなし方や印象はわかっていますので、
そこまで気になりませんが、やはりメールやSkypeといった
文字だけのやり取りの場合、たまに気になります。
(あまりいい気分はしません)
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すると、K氏はこのメールに対しての返信は一切せず、
他の業務の話を持ちだしてきたので、
私は再度下記のようなメールを送りました。
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社会人としての基本的なマナーについてお話させて頂きます。
現在、Kさんはアルバイトとして弊社で働いていますね?
私はKさんにとって、どのような存在だとお考えですか?
「上司」ではありませんか?
その上司である私が、出来うる限り優しく、言葉遣いについて注意をしたにも関わらず、
返信されてきたメールの内容は
>>○○様 お願いの意図が正確に伝わっていませんので補足いたし~
一言も私が注意した点についての謝罪がありません。
常識的に考えれば、一言「ご指摘ありがとうございます」や「今後注意します」等あるべきではないですか?
その返答を忘れているのかと思い、あえて本日までメールを返信せずに待っていましたが、
その後全く返信がなく、次に送られてきたのは20日の12月分の勤務表メールのみ。
19日から6日待ちましたが、上記についての謝罪等が一切ありませんので、私が注意した点について
理解出来なかったのか、納得出来ないから返信出来ないのか
どちらかわかりませんが、「理解出来なかった」と判断して話を進めます。
下記文面をみてどう思いますか?
もし難しいようでしたら、しばらくの間は電話対応とその他事務+顧問契約という形でも大丈夫ですが。
順に回収していけば良いということですよね?
それ以外の追加の話なんですが。
問題があるので。
ただ、おそらくそのまま無視でしょうね。
でいいんですよね?
こともよくありますが。
上記は最近のメールやSkypeで私に対して、Kさんが使った文章の語尾部分の抜粋です。
上司や取引先に使う文章として、適切だと思われますか?
全ての文面において、上から目線だと思いませんか?
相手に不快感を与えると思いませんか?
このメールを送る前に、社長や知り合いにも「~が。」「~で。」で終わる文章について
どのように思うか、感じるか聞きましたが、みな私と同じ意見です。
~が。
は特によく使われると思いますが、これは日本語で言えば否定形の接続助詞です。
その後に文章が続かないのであれば、文章としては未完成です。
優しくいっても理解出来ないようなので、本音をいいましょう。
「それ以外の追加の話なんですが。」
これを送られてきたら、大抵の人はこう思います。
が? それで? だから何? その続きは?
社会経験の薄い新入社員が、上司に報告する際にも同じように「が。」や「で。」で報告をとめることが多々あります。
「~をやっておきましたが。」とか「~から電話がありましたが。」
尻切れトンボのような言い回しにイライラしますが、都度注意して修正させていました。
(前職での話です)
なぜなら、取引先にこのような態度をとっていたら、会社の信用に関わるからです。
言葉遣い1つで相手への印象はガラッと変わります。
もちろん、税理士は契約している会社よりも上の立場だから、上から目線で話すのが当然だ
という信念があるのであれば、上記は忘れてください。
それはそれで貫くべきでしょう、それに対して私から言うことはありません。
(ですが、そのような方とは契約したいとは思いません)
そしてそれ以前に今回は、弊社とKさんの関係はアルバイトです。
近所のコンビニでアルバイトをしていて、店長が
「○○さん、ちょっとその言葉遣い治してくれる? 少し相手に不快感を与えるから」
と注意したことに対し、
「店長、明日のシフトの件ですが休んでいいですか」
と全く異なる返答をすることと同じことを私に対して行ったのです。
おかしいと思いませんか?
ちなみに付け加えると、ですよね? は敬語ではありません。
自分が理解していることを、再確認するためにこの言葉を使われているのだと思
いますが、「自分がわかっていることを再確認する」という行為そのものが相手を敬っていることにならないからです。
たかだか言葉ひとつで・・・・
と思うかもしれませんが、メールとSkype主体のやり取りでは致命的です。
よく考えて文章を構築して下さい。
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するとK氏より下記のような返信が届きました。
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ご高説は承りました。 去年までの経理処理がぐちゃぐちゃで、現状もかなりの税務リスクを抱えた状態の御社を積極的な価格競争をしてまで獲得するメリットはありませんので、見積の提示は控えさせていただきます。 電話番としての勤務も辞めさせていただきますので、お預かりしていた資料等は追ってお送りいたします。 そもそも面接時に・電話番であれば、本業にほとんど支障がなくできる旨を伝え、・顧問料4万については安いですね、とコメントされ(社長が承認するかという問題があることはおっしゃっていましたが)・メルマガサイトの立ち上げがあるためそれを優先してもらうが、その後は顧問契約までは電話番+経理というにする・年明けには社長に顧問契約の進言をする
という話をし、それを前提に採用されたはずです。実際に業務に入る前にお会いした際にも、メルマガサイトの検証が終わったら経理以外の業務はどんどん○○さんにシフトさせていくとおっしゃっていました。にもかかわらず、金額が高すぎると言われたことにも驚きでしたが、当初の募集要件を持ち出すのは筋違いも甚だしいです。 K
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言葉遣いが悪いので、治すように指摘すると逆ギレ
突然、バイトを辞めると言い出し、あげくの果てに税務リスクがあると言い放ち、自分が上の立場であるかのような内容のメールを送りつける始末。
顧問契約がなくなったことについて、
自分がこの3ヶ月間で弊社からの信用を得ることが出来なかったことを詫びるのではなく、
自分はよくやっていたのに、弊社が一方的に契約を破棄したと勘違いしている。
税理士との顧問契約は、信頼関係と人間関係(税理士との)が重要だと思っているが、(もちろん知識や経験、実力も必要)
言葉遣いは直せない、指摘するとキレる、シカトする
スケジュールの入力すら3ヶ月の間に3度もミスをする
日報程度の書類も言われないと作成が出来ず、言われて提出したものも精度が低い
元々開業して1年未満という新人税理士ということで、
弊社としてはこのK氏と契約するメリットは薄いというのに、
その上上記のようなミスや問題を起こされたら、契約など出来ないでしょう。
それをあたかも自分は被害者のような口ぶりで、
上から目線で「税務リスクがある御社は願い下げだ」
というのだから呆れて物が言えない。
なぜ、一言
「申し訳ありませんでした」
と言えないのか。
・年明けには社長に顧問契約の進言をする
という話をし、それを前提に採用されたはずです。
とKは言っているが、自分がこの3ヶ月間で弊社に対してどのような不誠実な行為を行なってきたのか
全く理解していない。
少なくとも、言葉遣いを指摘した時点で、謝罪や反省の弁があれば
まだ契約をする余地はあった。
しかし、指摘した時点で上司である私に対して、注意されたことについて
1度目は完全にシカト
2度目は逆キレ
このような性格的に問題がある人間と顧問契約など結べるはずがない。
また、逆キレと同時に、弊社に対して税務リスク云々のいちゃもんまでつけてきた。
このK氏が言う税務リスクとぐちゃぐちゃの経理は、
K氏よりも5年以上前に資格を取得した税理士に1年間契約をしてやって頂いたものだ。
それを開業して1年のK氏がその仕事について批判するとは一体どういうことなのか。
それについて指摘すると、下記のようなメールが来た。
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「去年までの経理処理がぐちゃぐちゃ」ということは顧問税理士の方へはどうぞお伝えくださって構いません。
経験年数で能力が決まるわけでもありませんし、経理処理の責任がすべて税理士にあるわけでもありません。
具体的にお伝えするならば、
~
~
~
という4点について、今期どのように処理するか、またはプロセスを修正するかという問題があります。
○○様のおっしゃるように優秀な顧問の税理士であれば上記など取るに足らない問題でしょうし、
そもそも新米税理士のたわごととしてお伝えしなくても結構です。
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唖然とする返信だ。
開業して5,6年経過した税理士の方が、10年20年の税理士の仕事ぶりに対していう言葉ならわかる。
が、まだ開業して1年未満の税理士が言う言葉か!?
呆れてものが言えない。
指摘された4点についても、全く税務リスクなどではない。
このメールをみてもわかる通り、この時点においても常にメールの内容
文章は上から目線で人を見下している。
過去のメールにも全てにおいて、そのような目線からの文章構築がなされている。
そして、最終的には、
弊社に一切詫びることも謝罪することもなく、
「バイトは辞めさせて頂きます」
とだけメールで言い放ち、電話やSkypeでの連絡も一切ない。
税理士云々以前に、社会人として何かが大きく欠けているとしか思えない。
本人には、再三面談の要請をしているが、全くのシカト状態。
なぜ30歳前後の若いこのような方に、見下され
あげくバイトまで急に辞め、それでも謝罪すらなく、会社までバカにされないといけないのか。
最近の若い税理士というのは、みな
上から目線で客を見下すような話し方を推奨しているのでしょうか
「経理処理の責任がすべて税理士にあるわけでもありません。」
これが極めつけです。
私達企業は、なぜ税理士を雇うのか、税理士と契約するのか。
経理や税のプロである、税理士に会社の経理部分を管理監視してもらう為でしょう。
経理処理の責任がすべて税理士にあるわけでもありません。
と言うような税理士に、誰が顧問契約を結ぶのでしょうか。
はっきりいって我慢なりません。
