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彼方此方

この春から一人暮らしの大学生の息子を持つ心配性の母が物思います

昨日の日曜日、日帰りで上京し入学式に出席してきました。
会場が大学とは随分離れた国際フォーラムだったので
残念ながら息子の住環境を知らない主人(私のみが引越し等の手伝いに行ってた)は
アパートも大学も見ることは出来なかったのですが
ちょっとだけでも息子と言葉が交わせたので良かったです。

私が二泊して一緒に部屋を片付け、帰る時には本当に心臓が痛くなるほど
やっていけるのかと心配した息子もきちんとスーツを着て
新しい友人たちと現れましたし、成長したものだなぁとしみじみ。

それでも寂しいとかではなく純粋に心配してしまうのは母として仕方ないのでしょう。
今まで何もやらせてなかったのが悔やまれますが、
それでも息子は試行錯誤しながら自炊して生活するつもりのようです。

「子育ては終わったんだよ」
とママ友のひとりが言ってましたが、確かにもう息子は「子供」ではないんでしょうね。
もちろん一人前であるわけもなく、wでもただ親は見守るだけでいようと思います。

て言うか

今はラインなんぞありますから、困ったらすぐ何か言ってくるし
「じゃがいもの皮むきはこれでいい!?」とか
「軽量カップない、これって100CCくらいある?(コップの画像)」とか
昔に比べて距離近い気がします。
でもできるだけ、こちらからはしないように…

しないように  したいなぁ(笑)
本日12時に第一希望の合格発表でした。

「まず自分で見るから!」

と普段パソコン苦手であまり触らない息子が時間丁度にスタンバイ。

「混みあうかもよ~」

と言ってるうちに

「受かってた!」

と、息子が叫び私が奇声をあげました。


良かった…本当に良かった。

思えばこの一年、模試の判定はとても低くて
センターの後は志望を変えるのかなと思っていた大学でした。

けれど本人も驚くほどセンターが取れて、担任曰く
「今まで受け持った生徒の中で伸び率ダントツ」なんだそうです。

…褒めてますよ、ね。

つくづくセンター大事。

そして諦めない事大事ですね。


我が子にしては本当に頑張った甲斐あって、憧れの大学に行けることになりました。




母としては遠く離れる事に少しばかりの寂しさはありますが
喜びの方が大きい!と無理やり納得させてお祝いします。


みんなみんな、希望が叶ってますように。
三泊四日の受験旅から帰宅しました。
道路の渋滞や満員電車の歓迎も受けて都会怖い!と母は騒いでましたが
当人は落ち着いて臨めたようです。
その割りにホテルで答えを確かめて一喜一憂しておりましたが。

四日間、観光じゃないから楽しかった~とは言いませんけど
最初で最後の息子とのふたり旅。
寝顔を見てるとまだまだ子供なのにああ見納めなんだなーとしみじみしました。

後期は別の大学ですがセンターの結果で受けているので
実質息子にとって受験は終わり。

やれやれ、と一息つきたい親子です。