こんにちは
この冬はなんだか雪の予報が多いですね
昨日はうちの近所も積もるかと思いましたが
まったく積もらなくてよかったです
もうすぐバレンタインデーですね
今回はバレンタインデーとホワイトデーの
楽しい絵本をご紹介します
『DUFFY The Disney Bear
バレンタインデーとホワイトデー』(Tokyo Disney Sea)
製作: 株式会社 オリエンタルランド
協力: 株式会社 講談社
去年の6月にディズニーシーで購入し、
時期が来たらご紹介します、と宣言していた絵本です
残念ながら普通の書店では販売されておらず
ディズニーシーの中でしか購入できません
(※ネットでは偽物も多いようなのでご注意ください)
ディズニーシーで販売されているダッフィー絵本は3種類あります
(以前紹介した『ダッフィーとシェリーメイ』の記事はこちら から)
その中でもこの絵本は
バレンタインデーとホワイトデーのことを扱っているので
今の時期にまさにピッタリですよ
バレンタインデーが近付いたある日
ミッキーにあげるチョコを手作りするミニーのそばで
ダッフィーはお手伝いをしていました。
そしてミニーからの手紙をミッキーに届けに行きます。
当日、ミニーからのチョコを受け取って嬉しそうなミッキー。
さて、これからどうなるのでしょう
さらに話はホワイトデーへと発展していきます。
ミッキーは一体どんなお返しを考えるんでしょうね
続きは絵本でご覧ください
ちなみに、この絵本を買うと
このパズルもついてきますよ
ミッキーとミニーのいつものラブラブな感じと
それを2人の友として嬉しく思うダッフィーの様子が
たっぷりと楽しめる絵本です
ディズニーシー内で見たことのある風景が出てくるので
行ったことのある人はその点でもワクワクすると思います
『ダッフィーとシェリーメイ』の時も書きましたが
このシリーズは絵の雰囲気がとてもいいんですよ
一番の魅力は色づかいとダッフィーの表情かな・・
バレンタインデーとホワイトデーそれぞれのシーンで
女の子らしさと男の子らしさが
部屋の小物や照明などにもとてもよく表れています
空の色にまでそれぞれのキャラクターの感情が出ている点も
こだわりが感じられて素晴らしいです
物語の中でダッフィーはほとんど笑顔でいるのですが
その笑顔も感情がよく表現されていて
ダッフィーがそれぞれのシーンでどんな思いなのか
本当によく伝わってくるんですよ
ディズニーシーに行く予定のある方は
ぜひこの絵本を探してみてくださいね
実は昨年のクリスマス前にも
ディズニーランドとシーへ行ったのですが
バタバタしていてブログに書けませんでした
抽選はハズレでしたが
ワンス・アポン・ア・タイムもやっと観られました
自分の大学時代の友人が開発に大きく関わっているため
色々なことを思いながら観ました。
大学の頃、いつもディズニー作品への想いを熱く語っていたので
夢を叶えられて本当によかったね、とちょっと泣いてしまいました
CGアニメを作るのが本当に上手で、常に前向きでフレンドリーな人。
同窓会へ行ってないからもう何年も会っていないんだけど
一緒に笑ったり悩んだり励まし合ったりした大事な友だちです
ピグのお部屋に贈り物をたくさんありがとうございました
この冬はなんだか雪の予報が多いですね
昨日はうちの近所も積もるかと思いましたが
まったく積もらなくてよかったです
もうすぐバレンタインデーですね
今回はバレンタインデーとホワイトデーの
楽しい絵本をご紹介します
『DUFFY The Disney Bear
バレンタインデーとホワイトデー』(Tokyo Disney Sea)
製作: 株式会社 オリエンタルランド
協力: 株式会社 講談社
去年の6月にディズニーシーで購入し、
時期が来たらご紹介します、と宣言していた絵本です
残念ながら普通の書店では販売されておらず
ディズニーシーの中でしか購入できません
(※ネットでは偽物も多いようなのでご注意ください)
ディズニーシーで販売されているダッフィー絵本は3種類あります
(以前紹介した『ダッフィーとシェリーメイ』の記事はこちら から)
その中でもこの絵本は
バレンタインデーとホワイトデーのことを扱っているので
今の時期にまさにピッタリですよ
バレンタインデーが近付いたある日
ミッキーにあげるチョコを手作りするミニーのそばで
ダッフィーはお手伝いをしていました。
そしてミニーからの手紙をミッキーに届けに行きます。
当日、ミニーからのチョコを受け取って嬉しそうなミッキー。
さて、これからどうなるのでしょう
さらに話はホワイトデーへと発展していきます。
ミッキーは一体どんなお返しを考えるんでしょうね
続きは絵本でご覧ください
ちなみに、この絵本を買うと
このパズルもついてきますよ
ミッキーとミニーのいつものラブラブな感じと
それを2人の友として嬉しく思うダッフィーの様子が
たっぷりと楽しめる絵本です
ディズニーシー内で見たことのある風景が出てくるので
行ったことのある人はその点でもワクワクすると思います
『ダッフィーとシェリーメイ』の時も書きましたが
このシリーズは絵の雰囲気がとてもいいんですよ
一番の魅力は色づかいとダッフィーの表情かな・・
バレンタインデーとホワイトデーそれぞれのシーンで
女の子らしさと男の子らしさが
部屋の小物や照明などにもとてもよく表れています
空の色にまでそれぞれのキャラクターの感情が出ている点も
こだわりが感じられて素晴らしいです
物語の中でダッフィーはほとんど笑顔でいるのですが
その笑顔も感情がよく表現されていて
ダッフィーがそれぞれのシーンでどんな思いなのか
本当によく伝わってくるんですよ
ディズニーシーに行く予定のある方は
ぜひこの絵本を探してみてくださいね
実は昨年のクリスマス前にも
ディズニーランドとシーへ行ったのですが
バタバタしていてブログに書けませんでした
抽選はハズレでしたが
ワンス・アポン・ア・タイムもやっと観られました
自分の大学時代の友人が開発に大きく関わっているため
色々なことを思いながら観ました。
大学の頃、いつもディズニー作品への想いを熱く語っていたので
夢を叶えられて本当によかったね、とちょっと泣いてしまいました
CGアニメを作るのが本当に上手で、常に前向きでフレンドリーな人。
同窓会へ行ってないからもう何年も会っていないんだけど
一緒に笑ったり悩んだり励まし合ったりした大事な友だちです
ピグのお部屋に贈り物をたくさんありがとうございました