今日は仕事帰りに、廃れた中華屋へ。
ホールに女性の店員さんが二人。
一人は、席へ案内してくれて、もう一人は席に座って、眉毛を抜いていた。
お店の中を見渡すと、お客さんは初老の男性が一人。
どうやら常連客のようで、わたしが入店してすぐにお会計をして、また明日くるね、と言って帰っていった。
時間も14時近かったこともあり、店内に一人になってしまった。
慌てて、台湾ラーメンと天津飯を注文する。
以前から似たような系列店によく足を運んでいたので、料理が出来上がるのにそう時間はかからないことは知ってる。
行儀が悪いとは知っているけれど、イヤホンして動画を見つつ、食事を始める。
不味い。
最近は何を食べても美味しいと感じないのは、自分の大脳の問題なのか、舌がストライキしているのか。
以前は辛いものが大の苦手だったが、シンガポールのチリクラブを食べて衝撃を受けてから、大好きに変わった。
我ながら、振り幅のスイッチが謎。
少し前に友人と二人でイタリアン店にて、トマトとニンニクベースで少し辛いですというパスタを注文した時の事。
一緒に注文したシーザーサラダよりも先に、パスタが出てきた時点で気づくべきだった。
明らかに量が多い。
3人前?でも通るレベル。
店員さんに、すみません。これ注文大丈夫ですか?合ってますか?と尋ねても、はい!合ってますと笑顔が返される。
そうかぁ…食べ切れるかなと不安ながらも、箸を進めるも、友人は辛すぎて一口でギブアップ。
確かに辛いけど、美味しい辛さ。
自分は平気だよと3分の2ほど平らげた頃に、先ほどの店員さんが泣きそうな顔で話しかけてくる。
どうやら、隣の4人グループに出すはずの、超激辛3人前パスタを自分に出してしまったようだった。
新しいものをすぐ出しますと言われても、もうお腹もいっぱいだから困るし、友人は一口食べただけでヒリヒリし過ぎて、その後にきたカルボナーラの味がわからないってぼやいてたから、結構ですと断っても、店側も困るようで、結局、もう一人前来た。
吐きそう。
そこで追加の攻撃。
お詫びのアイスデザート。
通常であれば嬉しいけれど、もう胃が破裂して救急搬送されてもおかしくないほどだった。
友人からは味覚バカと言われた。
全国にパラパラっとある女性に人気のある有名なお店だから、気をつけよう。
話が脱線に脱線を重ねて、話し口調も統一してなくて、あとで読み返したから消したくなりそう。
それでも、思いついたことを残そうと思います。