GW初日の4月29日に、何年も前から行きたいと思っていた 京都の城南宮の曲水の宴を観に出かけてきました。


イベントは14時からなので、まずはランチ。

伏見の酒蔵のレストランで 何とか御膳(蔵人御膳だったかな)を頂きました。


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湯葉のお刺身などついていて、大変美味でした。


さて以下は翌日の京都新聞の記事からの抜粋です。

『復興の願い、和歌に込め 城南宮で曲水の宴』
鮮やかな新緑の下、平安貴族の衣装をまとい、優雅に和歌を詠む歌人たち(京都市伏見区・城南宮)

 平安貴族の衣装姿で歌人が和歌を詠む「曲水(きょくすい)の宴(うたげ)」が29日、京都市伏見区の城南宮であり、新緑の庭園で繰り広げられた優雅な催しに約1500人の参拝者が見入った。
 
酒杯が遣水(やりみず)を流れる間に和歌を詠んで楽しむ平安時代の宮中行事で、城南宮では毎年春と秋に平安の庭で行われている。
 

今年の歌題は、青々と育つ竹の姿を東日本大震災から復興する日本に見立て、1105年に清涼殿和歌管弦御会で歌題となった「竹不改色(たけいろをあらためず)」とした。
 

雅楽が流れる中、青紅葉が覆う庭園に公卿や女官の衣装をが登場。遣水のほとりに座り、流れる酒杯を前に和歌を短冊にしたためた。

「大地震の 後たち上がる 人びとを 色保つ竹の 心と思ふ」など、できあがった和歌が高らかに詠み上げられ、参拝者が聞き入っていた。



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早めに着いたつもりが、入場停止ギリギリだったみたいで、すでに大勢の人で一番後ろからしか見えなかったので、詳細は上記の記事を読んでわかった感じでしたが、束の間、雅の世界を垣間見る事ができて、素敵な1日になりました(*^o^*)



知り合いの中国人の女の子が3月に結婚する事になりました!

6年くらい前に日本の大学に留学生として来て、卒業後は中華料理のチェーン店の会社に就職して、副店長として頑張っていました。

昨年7月に帰省した際にお見合いして、3回のデートで決めたらしいです。普段はSkypeで毎日話すみたいです。


仕事がハードな上に、店長からパワハラ(時には暴力)を受けている彼女を、毎日心配して、励ましてくれたそうです。


結婚しても、彼は彼女の家族ビザがないと来日できないので別居生活です。家族ビザを取得するためには彼女は正社員でないといけません。


今の会社を来月末で辞めてしまうので、又新規に仕事探しを春からしないといけないそうです。


色々大変だとは思いますが、好きな人ができた彼女の笑顔は本当に穏やかで、“日本のママ”である私は一安心です(*^o^*)


末永いお幸せを心から祈ってます!春に中国から彼女が帰って来たら 結婚式の写真を見せて貰おうっとo(^-^)o

震災の時に 教え子を亡くしました。彼女は小5だったので当事11歳でした。


月曜の最後のクラスだったので、レッスンが終わったらいつも一緒に途中まで帰っていました。


もう一人帰り道が同じ小5の女の子と二人で、いつも教室の下で看板の陰に隠れて私を驚かせるのが、そしてわかっていても 毎回“驚く”のが私達の定例行事でした。あの日までは…


お寺の娘さんだった彼女はあの朝 お堂で寝ていたそうで、柱の下敷きになって亡くなりました。




あれから16年…生きていたら27歳。結婚して子供の一人もいたかもしれません。


震災の翌月から毎月17日にはお花を持って彼女のおうちにお参りに行きました。

去年15年という節目を迎え、毎月伺うのは終わりにしましたが、お盆と1月17日にはお線香をあげに行っています。


去年お父様が亡くなられましたが、震災当事小3だった弟さんが、今は立派に住職になられたので、お母様もご安心だと思います。


私の中では16年たった今でも あどけない11歳の女の子のままであるYちゃん。

教室の跡地を通る度に 看板の陰に隠れて 今にも “わっ”て飛び出して来そうなYちゃんの姿が目に浮かびます…