人生初めて1万字の論文を書き上げました。
終わってみてひとこと、

「難しいな」と汗

自分の頭では構成があるつもりでも、
色々な情報を付け加えるうちに
「あれも書きたい」「この説明がないと文が繋がらない」…

でも、そういう試行錯誤を繰り返すことで少しずつ、少しずつ良くなるんだろうなーって。

わたしは一般人だから、思ったことを一気に書き上げるような能力は全くないのだけれど、見直すことはできる。ならば、何回も何回も読み直さなきゃ。

客観的に見ることで初めて、「この文読みにくいなー」とか「ここ論理的じゃないなー」とか突っ込めることがいっぱいあるんだよね。

ただ、思い出すと、
昔から長文メールとか送るときには
何度も表現確認したりする癖があった。

そのせいで、一通のメール打つのに何十分もかかっちゃったりとかね(笑)

だから次は見直す時間をいかに効率的に短縮できるのかが私の課題なのかも。
タイトルは一年の時に受講してた授業の名前です、なんとなく思い出したので。
帰ったらもっかい教科書読み直そうかな~!

今日は大切なことをいくつか学びました。簡単に言うと、文章の書き方についての講座を受けました。

私にとって新たな気づきとなったポイントをまずいくつか。

1、文章化することで、頭が整理される。その段階を経て初めて口頭でも説明できるようになる。
2、簡潔に分かりやすく伝えることはビジネスの基本。社会人になると、提案書や報告書を書く機会が頻繁にあります。

わかってたつもりだけど、
改めて説明されて自分が本当にそれを実践できてたかというと、全くできてませんでした、というのが今日の学び。

だからこそ今、猛烈にアウトプットしたい。今日中にrewriteしなければ。

ちなみに、ブログも文章化のための練習です。継続は力なり!
わたしなりに続けて行きますよー星

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