いろいろぶっ飛ばして、先日の神戸マンホールの蓋の記事を書いているRieruです
いろいろ=周南市・尾道市も・岡山市⋯
かなり歩き回った神戸市のマンホールが印象的でした。
下の消火栓のデザインは、3種類バージョンがあるのか?
もう1種類は素通りしてしまいました。
また見かける機会があるわと。⋯もう(今回は)見かけ無かった。
イテテ
(そんなもん)
神戸3日目(2日目は京都)は、洋館が立ち並ぶ、あの有名な場所へ。
晴れた日にまた行けばいいかと、予定に入れていませんでしたが、この時期にしか見れないアジサイがあるのでは無いかと思いまして。
やっぱり坂を上って行った甲斐がありました!
9時前だったので、どの洋館も閉まっていましたが、いいの!
この、塀から零れるように仕立てられたアジサイを見れたのだから。
こういう見(魅)せ方、いいですね。
まだ朝早いし、曇り空でしたが、湿度が高いので、汗が吹き出ました。
そんな中、下を見ると、初めて目にするマンホールの蓋が。
んん?『カッター切り注意』って。
物騒だわ。私、時間限定で一人旅中なんですけど。
何枚か同じマンホールの蓋が続きましたが、白い部分が割合残っているものも見つけました。
別のエリアで、マンホールの蓋では無いけど、マンホールの蓋っぽいものを見つけました。
サイズもマンホールの蓋に近かったです。
ちょっと似たのを、1日目に見ましたよね。
これは古いデザインでしょうか?
調べてみると、『第1回マンホールデザインコンテスト最優秀賞(小中学生の部)』(2016年)だそうで。
こちらも古いデザイン?と思ったらビンゴで、『第1回マンホールデザインコンテスト最優秀賞(一般の部)』(2016年)でした。
1日目に見たものは、、『第2回マンホールデザインコンテスト最優秀賞(小中学生の部)』(2017年)だそうで。
上のマンホールの蓋は、灘駅の近く(岩屋北町)で見つけたものですが、イルカの色がそら色です!
遊び心があって、いいですね。
私だったら、水玉模様にするかな〜。
⋯ジンベイザメじゃあるまいし。
アイタタタ
(水玉模様とは微妙に違うのジンベイザメは⋯)