4月初頭に下松市で咲き誇る桜の花を愛で歩いたRieruです
切戸川沿いの桜並木は美しゅうございました。
飲むわらびもちを片手に歩くと、さらにテンションが高くなりますね。
県道63号線に出ました。これから切戸川を河内方面に向かって上っていきます。
途中で『切戸橋』を見つけましたよ。
川の名前が付いているのに、なんか...
イテテ
(コラ)
その近くには桜の木が。
花盛りですね
信号待ちを利用して、しっかり鑑賞。
藤の木は無いけど、藤棚?
途中、下松高等学校の桜の花を眺めたり。
やっと、『大河内橋』にさしかかりました。
降星伝説を意識したデザインですかね。
川に鯉がいそうな親柱。
いるいる。
右側を見れば、降松神社が見えます。
ここの桜の花も美しかったはず。復路で参らせていただきましょう♬.*゚
さらに進むと、川向こうに桜の大木が。
一本で、この存在感。
樹齢何年でしょうか?
ここでも、田にれんげが繁っていました。
手前には、カタバミが。...クローバーだと思っていた人?
はーい✋
アイタタタ
(花言葉は『輝く心』(昔、真鍮の鏡や仏具を磨くために使われていたため)・『喜び』(スペインやフランスでは復活祭でハレルヤが唱えられる時期に咲くから)・『母の優しさ』)