先週宮島で、可愛いお店に足を踏み入れたRieruです★
オススメしてくれたELLEさんはお目当てのものを購入出来たようで。
私は見学させてもらった、という感じです。(←コラ!)
この『リラックマ茶房 宮島店』さんでは、当然宮島色が強く。
表参道商店街にある宮島おもてなし観光案内所がある建物内には、杓子の広い部分に時計が付けられていたりして。
なんというアイデア!
ちなみにこの2階では、『宮島歴史散歩 〜大願寺から大元神社まで〜』が12月4日(日)まで開催中です。
ついでに、こちらにはTOTOおもてなしトイレがありますが⋯
トイレまでの道中に、赤い紅葉が映し出された場所があり、観光客の方が撮影しておられました。
一年中紅葉鑑賞が出来ますね
話を杓子に戻しまして⋯
宮島では至る所で杓子を目にすることが出来ます。
洗脳された私は、2020年1月から自宅でも仕様しているわけですが⋯
夏休み中に、1本割れてしまったのですよ。
ゆあーしょっく!
干支杓子だけになると不便なこともあり、今回新しいのを2本手に入れるつもりで宮島入りしました。
厳島神社ではすでに寅の杓子は無かったので、お土産さんで探したのですが⋯うーん。
改めて画像を見ると、やはり購入しておけば良かったですね。
手に入れた2本のうち、1本はロストしたし!
結局新しい杓子は、お土産屋さんで購入した杓子だけ。
硬い桑の木のもので、水気を弾くそう。その中でも数本見比べて、しっかり詰まってそうな方なものにしました。
こりゃあ、10年は使えますね!
いや、干支杓子の方は、とうに限界を超えていますけど?
アイタタタ
(来年は卯年か⋯)