暗っ!と思われるかもしれませんが、グレーの漆喰壁はお気に入り。午前中に撮影したのですが、電気を付けていない状態だとこんな感じになります。
天井は明るい色なので、ライトを付けると随分明るいので、特に支障はございません。
今回気になるポイントがいくつかあり、1つずつ改善することにしました。
気になるポイント①・・・時計の位置が上寄りで見えにくい。
これは時計を引っ掛けるネジの位置を下に変えることで解決しました。
脚立を出すのがめんどくさかったので、放置していたというわけです。
完成☆
・・・ちょっと下過ぎじゃない?
イテテ
(下から見る分には、これでいいの!)
気になるポイント②・・・洗濯洗剤等のボトルが窓枠に並んで見苦しい。
窓枠・・・窓額縁(ケーシング)に、ボトルを置いていると何だか気にいらないのです。
専用の小棚を作れば、解決しそうですよね。
ちなみにフックを4つ付けていますが、洗濯ネットを引っ掛けるのに使っています。
下の画像は1つしか引っ掛けていませんが、干しているあとの3つを引っ掛けていると、これもまた見苦しいポイントになります。
気になるポイント③・・・洗濯ネットが引っ掛けてあり見苦しい。
黒猫:「その2つを同時に解消するニャ!」
ラジャー!
倉庫に片付けていた端材を引っ張り出し、サイズを確認。切り口が斜めっているけど、このぐらいでいいかな?
黒猫:「あんまり大きいと、逆に邪魔になるしニャ!」
そうそう、あくまでも『小棚』ですから。
ヤスリがけをし、前回使った焦げ茶色の水性ステインの残りで着彩→乾燥後に取り付け開始。
以前付けた棚とは違い、長めのネジを直接ブッ込みました。
少々、重い物を乗せても大丈夫!
早速、乗せてみましょう。
小棚にフックを付けて、さらに向きを考えてSフックを付け、エコクラフトかごを引っ掛けました。
洗濯ネットは、このかごに入れてスッキリ☆
空の柔軟剤容器に洗濯用洗剤を入れて使用しています。銘柄はアタック。
入浴剤も、液体入浴剤が入っていた空のガラス瓶に入れて使用しています。
洗濯機のドアを開けても、かごには当たらないように気を付けてフックを取り付けました。
これで終了〜☆気になる箇所は0!・・・にはならず、最終的には再びごちゃつく事態に。
次回、『結局ごちゃつく脱衣場の窓辺』を乞うご期待!
アイタタタ
(どういう意味かいな?)