明日は頭領方の法事ということで、義母が泊まりに来る前に、柴犬ちゃんを昨日から預かっているRieruです★
(義母は2日間椎さん家へ)
飼い猫たちも慣れたもので、柴犬ちゃんの部屋(=頭領の部屋)には近付きません。
娘Aが飼ってる黒仔猫を彼女が連れて来たらどうしよう・・・フラフラ〜と近寄って咬まれ・・・柴犬ちゃんの方がね!
イテテ
(ウチの飼い猫たちを咬みまくる黒仔猫)
もちろん(?)人間も咬みまくるので、独特の方法で撫でている女は、先日旅行2日目に萩市にある『カネコツカサ』さんの工房を訪ねました。(毎度クドイですが、訪問の際は事前予約が必要です)
カネコさんといえば、観光列車『ゆずきち号』で提供されているアフタヌーンティーの器類を作られたので有名ですよね。
それらをイメージするような商品も置かれていました。
ファンとしては嬉しいです。
カラフルなポットがズラリ☆
取っ手の部分は普通のものもあれば、チュロスみたいなものも。
蓋部分の先っちょの形や、模様、色も複数あり、季節や気分で替えて楽しむのもアリですね。
着せ替えのワクワク感が味わえるのは、嬉しい。
そば猪口も蓋(受け皿)のデザインを替えて楽しめます。
普通に湯のみと、小皿として利用するのも、もちろんアリ。
引き出しには、大皿が。
制作過程により、高額。
こちらの2枚目の方がドット数が多いので、さらにお高目め。
お料理を盛るより、鑑賞用として飾りたいですね。
あのドットは、釉薬が入った、先がスポイトになったもので描いているようでした。
・・・キノコ形じゃなくて良かった。(←コラ!)
あの点々を、あーして、こーしたら、こんな模様になるそうです。
ファンにとっては、お馴染みの模様ですね♬.*゚
時計もありましたよ。
ほら、あの島根県にある『出西窯』さんのキャットボウルみたいです。
その話をしたら、カネコさんが飼い猫ちゃん用のキャットボウルを制作して、実際に食べさせている画像を見せてくださいました。(許可済)
!
なんでも、魚をくわえたようなシーンを狙って作陶されたようですよ。
もちろん、カネコさん家の飼い猫ちゃん用なので、同じものは販売されておりません。あしからず。
先程の器の浅い方を選んで、お買い上げ
!
紙袋に、キノコスタンプが押されていて、キュート
箱の、こんな部分にも、菌類・・・
箱、捨てられないですわ。
早速飼い猫に・・・
!
ダメダメ!
アナタはまだ仔猫だから、仔猫用の餌ね。
飼い猫いるかちゃん(白黒):「仔猫用の餌の方が美味しそうなんだけど。」
アイタタタ
(ちなみに仔猫用の餌と器は娘Aが持参したもので、器はダイソーさんの商品です)