先週、図書館で10冊本を借りたRieruです★
その中でもさらに気になった3冊。
真ん中の『獺祭の挑戦』は、弘中憲史先生が描かれていて、サクサク読めました。
返却時に1冊ずつ丁寧に確認されるのですが、やはりこの本は次に予約が入っていて納得。
ちなみに右側の『「げぼく」の教科書』も。
いつも新刊(中には新しくても発行が去年のもある)5冊借りるので、だいたい予約が入っていたりします。
なので、絶対に返却日を過ぎてはいけない!
今回も10冊借りました。15冊を2週間借りられますが、10冊がキリがよいのです。
セルフで借りるので、機会が一度に読み取る冊数が10冊まで。残りの5冊をまた同じ手順で行うのが面倒くさくて。
イテテ
(重たいし)
その中の、これまた気になった3冊。
表紙とタイトルを見て、中身をパラパラ捲って面白そうだったら、左手に持ちます。
備え付けのカバンが置いてありますが、返却するのがまた面倒なので。
借りた本は生成のトートバッグにin☆
自宅に帰ってバックから取り出す時のワクワクと言ったら♬.*゚
夏休みは、こちらの本を読もう!
この、化け猫風に描かれた猫といったら!
あ〜・・・こんな表情している時がありますよ。室内で虫を見つけた時とか。
鉄道の本も面白そうです。
山口県からは、錦川鉄道株式会社が紹介されていました。
御朱印帳に御朱印を集めることは知っていましたが、『鉄印帳』なるものがあるとは知りませんでしたよ。
(画像のものでは無いです)
最後に、特別な1冊を。
美祢市出身の久保修先生の切り絵画集。表紙からして夏気分が上がります。
裏表紙の作品。
私も、こんな切り絵を作ってみたいものです。
『読みたい本』というより、『鑑賞したい本』が多いよね。
アイタタタ
(下関市立美術館で9月5日まで作品展が開催されているそうです
)
