温泉が好きなRieruです★
てか、圧倒的に多いですよね。若い頃は恥ずかしかったこともあり、そうでもありませんでしたが、歳を取ると随分平気になりました。
先月、長門市にある『大谷山荘』へ頭領と泊まりましたが、(当たり前だけど)私ひとりで温泉に入る事に…うう、妙に緊張しますね。
大谷山荘では、2階に『こもれび乃湯』という浴場があり、日替わりで1階の『せせらぎ乃湯』と交代になるようです。
お宿の雰囲気はこちらで☆
まずは、掛け湯から。
画像は削除しました
※ 大浴場を撮影するのは非常識というコメントをいただきましたので、画像は削除させていただきました。以下もそのように…不快な思いをされた方には申し訳なかったです。本当に申し訳ごさいませんでした。
木製の手桶って、良いですよね。家庭で使うにはカビが怖いですが、温泉地だと風情があります。
てか、このロケーション!
画像は削除しました
ひとりだけで感動を噛み締めるのは、勿体ないような気がします。
温泉に浸かる前に、シャンプー&トリートメントで洗髪し、ボディソープで身体をしっかり洗いましょう。
…掛け湯しなくても良かったんじゃあ?
イテテ
(上がる時にも掛け湯しました)
宿名が入ったタオルは、何枚でも使っても良いシステムでした。
『別邸 音信』でも、同じものを使っているのでしょうか?それとも…気になるポイントです。
画像は削除しました
さぁ、入…ジャグジーが気になります。
画像は削除しました
ちょうど誰も入っていないし、こちらから☆
画像は削除しました
はぁ〜…気持ちイイ〜…景色も木々に囲まれていて、癒されます。
他にも浴槽や露天風呂がありましたが、最後に誰も入っていなかった温泉へ。
窓ガラスが無いので、風を感じることが出来ます。
△ サイトの画像をお借りしました
眼下には、音信川(深川川)が流れていました。普段より流れが激しいはず。
…対岸に誰かがいて、見られたらどうしよう?
その『誰か』が、お気の毒(目の毒)。
アイタタタ
▽ 脱衣場にある休憩スペース
(ここならOK?)