｢アラ、ちょっと砂糖が固くなってる！･･･フンッ！｣
ボキッ
･･･
砂糖用に作った木彫りのスプーンの柄が折れて凹んだRieruです★
作った時から、これヤバいな〜と思っていたんですよね。彫りすぎて柄が細かったんです。
自分で作ったものの方が愛着が湧きますが、周南市にある『ラ・ナチュラ』さんで新しい砂糖用のスプーンを買いに行くことに。
Oh！しゅうニャン市ポスター♡
ちょうどこの日、広島から『しゅうニャンTシャツ』を買い求めに来られた方がいたそうです。
『しゅうニャン市』撲滅派の市長に変わってしまい、周南市としては『しゅうニャン市』廃止に追い込まれたワケですが、市民レベルではまだまだ“しゅうニャン”は人気があります。
夏休みに熊本旅行へ行く際、新幹線を利用したので徳山駅のホームに上がりましたが、巨大なしゅうニャン市看板(特大ポスター)があり、テンションが上がったものです。
▽ その時の記事
周南市は｢『しゅうニャン市』に払う金はネェ！｣というコンセプトらしいですが、撤去費用はちゃっかり予算として組まれていて、珍しく久しぶりに苦笑いしてしまいました。
さて、スプーン、スプーン♪
いろんなスプーンがありましたが、小さめのスプーンは6本。
最初は黒いのに目がいきましたが、同じ形のものを2個買いました。
他に、長めのピックとバターナイフも。
右側にある黒っぽいスプーンは、熊本旅行に行く前に買いました。
確実に増えていく、個性的な木製のスプーンたち。
バターナイフの柄の部分は鳥のデザインになっていて、とても気に入っています。
ウチではバターやマーガリンをあまり使わないので、コップに挿して飾りましょうかね。
･･･
逆光で目が確認出来ないと、何なのかイマイチ分かりません。
イテテ
鳥さんといえば、初めて木彫りでスプーンを作りに行った『ラ・ナチュラ』さんで購入した鳥さんのデザインの箸置きも可愛いです。
木彫りの鳥さん：｢来月はワシらに変わってね？｣
萩ガラスの鳥さん：｢ブラジャー！｣
･･･
本命のスプーンたちは、いい仕事してくれます♪
砂糖は“きび砂糖”を使っているので濃い方を。薄めの方は、重曹を掬うのに。
汚れが気になったら使っている重曹ですが、素手で掬って取り出していたんですよ。
シルバーのボトルはハンドウィッシュで、無印良品の柑橘系のアロマオイルは、気分をリフレッシュさせたい時にディフューザーに1〜2滴垂らして揮発させます。
無印良品といえば、そこの炊飯器(3合炊)と買い替えたいと考えているのですが、炊飯器のレビューが悪すぎて保留中。
アイタタタ
(実際に自分が使ってみなければ分からない商品レビュー☆)