今日職場の方に、先日下関市立美術館の『連載50周年記念特別展 さいとう・たかを ゴルゴ13 用件を聞こうか……』を観に行ったことを話したRieruです★
「私も観に行きたいんですよ!すごい好きで、旦那も読んでるし、娘たち(3人とも既に成人)も読んでるし!」
という予想外の展開に驚きました。
行きたくても下関まで行くのはなかなか…らしいですが、女性でこれほどまでゴルゴ13のことを語られたのは初めてです。
“あの人はこうだろう”という決め付けはいけませんね。
意外なところで話が盛り上がることもあるのですから。
盛り上がるといえば、一週間前に書いた『War And Order』というスマホゲームなのですが、先週、気が付いたら“エリート”から“役人”に昇格していました!
ちょこちょこ戦力を上げていたのを認められたのでしょうか?
とにかくこの連盟の盟主さん♀がマメで気配りが出来ており、他の方からの信頼も厚いようです。
ゲームの中だけの関係ですが、実生活でもこの方のように気配りが出来る人になりたいなぁ、と感じさせてくれました。
なかなか難しいですが…
しかし強い連盟からの複数攻撃を受ける事態に!
金曜日の夜に、ボコられました…怖っ!
しかし勇気を振り絞って仲間を助けに行くと、私もフルボッコに。
丸1日以上かけての治療を余儀なくされました。
仲間を助けに行ったからか強い連盟に目を付けられ、私の城にも偵察の影が忍び寄ります。
いきなり攻撃を仕掛けるのではなく、偵察を送ってから攻撃を開始します。
こういう強い連盟は5〜6人でこちらの領地に移転してきて、攻撃を集団で行うのです。
当時は必死だったのでスクショをしていないのですが、下の画像のような平和保護(シールド)を、偵察が私の城に到達する前に張ることが出来ました。
ふぅ〜ヤレヤレ。
とにかく負傷者が多く、最初の方しか助けに行けず、申し訳ない気持ちでいると…
が、残念!
まだ連盟に入って浅い者は、まだ参加出来ないルールがあるようです。
このような他国籍の連盟でも、翻訳機能があるからコミュニケーションが出来るわけですが、翻訳機能が追い付かないこともあります。
先週の修学旅行先の京都から、奈良の旅館へ泊まる内容になっています。
奈良といえばSママさんの娘さんが奈良の大学を受検したそうで、試験中は奈良の史跡巡りをしたそうですが、撮影した画像を見せてくれました。
もし娘さんが奈良の大学に通うことになったら一人暮らし(寮がある?)になるので、奈良に遊びに行ける♪と考えられていましたが、娘さんが本命にしていた九州の大学の合格が濃厚なので、そちらに進学するそうで、いい夢見たわ〜☆と苦笑いされながら言われていました。
…私も奈良行きに便乗しようと一瞬、企んだのに!←厚かましっ!
アイタタタ
(なんにせよ、第一希望の大学に進学出来るにこしたことはありませんm(_ _)m)