昔、山口市の阿知須(あじす)は廻船業で栄えた･･･ということを、昨年訪ねた時に知ったRieruです★
その廻船業を営んでいた中川サン家は、『いぐらの館(旧中川家住宅)』として、無料で一般公開されています。
そちらで開催されていたブロガーBettyさんの『世界の指ぬきとタペストリー展』へ行った際、とあるクイズに正確して可愛い角砂糖をゲット
４日間の期間中、正確したのはなんと私だけだったそうです←自慢か！
あと、オリジナルの栞を作らせていただけることに♪
四つ葉のクローバーが用意されてる〜
たくさんの材料の中から自分の好みでカスタマイズするので、センスが問われます。
センスが問われます！
イテテ
(英字にアラビア語･･･なんちゅーセンスじゃ
)
)でも、四つ葉のクローバー栞、大切に使わせていただきます♪
、大切に使わせていただきます♪ありがとうございました
約１年ぶりの『いぐらの館』ということで、前回気が付かなかったものに反応しています。
ワォ！
素敵な自転車置き場の案内板☆
こういうのが、センス良い〜って言うんですよね♪
入口入って左側にたくさん下がっていた“ひなもん”も素敵〜
賑やかで良いですね〜。
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－－－－－－展示のアンケートを書いていると、いきなり目の前で２階へのハシゴがパカッ☆
わー！
こんな場所にあったんですか！
･･･そういえば昨年も展示を観に来たので、未だに館内の案内をしていただいたことがありません。
イテテ
(ちょっと寂しい･･･)
い〜んだ、いんだ。
気になるものは自分で探すっス！
早速、発見☆
扇の釘隠しは初めて見ました
職人さんのセンスが問われますよね〜。
マンホールの蓋コレクションの他に、釘隠しのコレクションもすれば良かった･･･
まさかこんなに釘隠しが県内に残っているなんで、思いもしなかったです
そして引戸の取手がラブリー
中川サン、趣味良過ぎッ！
そんな中川サン家の台所、発見！
昔の女性を身長に合わせて、低いトコがミソ。
ミソといえば、米俵がありました。
上にはレプリカの俵型おにぎりが。
廻船にも積んで運んでいた米俵。
毛利藩は特に米の評判が商人に良かったみたいです。
俵を２重にして、しっかりしたものを使用していたようですが、60kgもの重さがあったそうです。
コレ２個で米１俵か〜。
私の体重より軽いな！
なんせ、が筋肉力がスゴイから！
アイタタタ
(“米俵Rieru”と改名しましょうかね)
)