まき~
朝起きたら輪切りになった恵方巻が食卓にならべられていたソーメンです
関西の風習がスーパーの戦略により節分の定番料理と化したフトマキ
そんな太巻きを見ながらも台所にあった昨夜の夕飯の残りと思われるてんぷらが目に入りそっちが食べたくなる。
すると
「ご飯ないんだけど!冷凍のご飯でいいの?」
とプリプリ文句言いながら天丼を作ってくれる母…
ほんっと、この母には頭が上がらないです。
春菊と、しいたけと、牛肉と、エビのてんぷらの天丼…
おいしゅうございました!
…牛肉のてんぷらってなんだろうね?
いや、美味しかったんだけどね。
で、太巻きもつまんでたんだけど、
「それ作ったせいでごはんなくなったのよ!」
という母
「へぇ~。そんなに使ったの?
のり1枚に対して220グラムぐらいでちょうどいいんだよ」
と言うと
「…あんたつくれたんだっけ!?」
驚く母
…まぁ…ダイ○ーのお惣菜売り場にいたからね…
節分時期に…
「のりの真ん中にご飯おくんでしょ!?」
「うんにゃ、のりのはしから3分の2ぐらいに広げるんだよ。まんなかじゃダメ」
「え!?そうだったの!?具は!?」
ぶっちゃけ具の位置なんて忘れてしまっていますが、たぶんご飯の真ん中くらいだとおもうんだよね。
「てーかおねえちゃんにつくってもらうんだった!」
!?なぜそうなる!?
まぁいいけどさ。
そこから弟の話に飛び火。
「あのこたらこのおにぎりキライなんだって!贅沢よね!」
と
「はぁ…そうだねぇ。作ってもらえるだけありがたいよね」
「でしょー!?とか、せめて焼きたらこがいやとかさ!」
へ!?そこ!?と思っていると黙って聞いていた父が乱入
「毎日同じ具だからあきたんだ!違うのもいれてやれ!」
とちゃちゃと入れてきて混迷を極める
「は!?作ってもらってるのにその言い草!?っていうか、変えてるし、だいたい筋子は毎日でもいいくせにたらこはだめってどうなのよ!?」
「だから、梅干とかたらこ以外にあるだろ!?」
…
なにこのカオス。
という朝のできごとでしたとさ。

