【幻の出会い】


長い文章の漢字変換が大変なので、この回からざっくり風につらつら書いきますけ。
どうぞ、ご了承をm(_ _)m
病床の甄嬛を早くに見切った風見鶏三人。
屋敷を去ることに。
残ったのは、槿汐小允子合わせて、五人。

嫌な思いを絶対いさせないと甄嬛

沈眉荘安容陵にも
「薄情者にいられても目障り。配下は数より忠誠心でしょ」
と、甄嬛

平成の時代でこんな事、言う高校生がいるだろうか?
いや、おらん。実にあぱっれ\(^o^)/

シンケイ5-1




雪景色の紫禁城。


冬の紫禁城



年越しの祝いの席。何かと面倒なしきたり。
もちろん、甄嬛は病床なので欠席。

雍正帝5-2



唯一、イケメン?キャラの果郡王

果郡王5-1



屋敷で切り絵をしても、物足りない甄嬛
小允子が作った切り絵を持って、倚梅園に一人で願掛けに行くと
周りに心配させても、外套を着て行った甄嬛


シンケイ5-10




シンケイ5-2



オープニング曲のオーケストラバージョンが流れ、セリフはないこのシーン。
後々のど派手なメイクの甄嬛がこんなに可愛かったのかと、

ジーンときて、切ないんだども。



シンケイ5-6

切り絵5


シンケイ5-7


シンケイ5-3



純元王妃を思い倚梅園にきた雍正帝甄嬛が合いそうで会わないのが良い


後を追いかけた果郡王
事なきを得た甄嬛
屋敷に帰って猫を二匹見たと報告。

雍正帝5


槿汐
「団龍の模様を着られる人は誰かしら?」
「陛下の認めた兄弟のみ」と情報収集。

シンケイ5-11


宮女と名乗った甄嬛を探すため、
歌詠みを競わせる雍正帝

“北風に心あるなら”の上の句に対して、下の句を
倚梅園に隠れて甄嬛の歌を聞いてた余鶯児が
“梅を散らすことなかれ”と言って、寵愛を得ることに。

真ん中にある前髪が誠に不思議。
デカいニキビでもあるんだべか?

余氏5


所詮、付け焼き刃の余鶯児。
果郡王に李白の詩を知らない事を指摘され、バレたと気がつかない。

たまには真面目なことを言ってみよう。

無知は罪ではないけど
知ったかぶりは良くない!!!(=゚ω゚)ノ

しかし、反省しない余氏。
輿に乗ったまま、沈眉荘にも大威張り。

夏冬春の次はこいつかい!!!( ̄Д ̄)ノ