相場は相場に聞け



あまりにも有名な格言です。

相場はあらゆる材料を織り込みながら下動しているものです。

下がるだろうと見た相場が上昇するようであれば、別な要因によって動いているのですから、虚心になってなぜ逆に動いているかを相場に聞かなければならないのです。




意地商いは破滅の因



相場は意地になって固執したところで自分の思惑通りになるものではないのです。

逆に意地をはれば冷静な判断ができなくなるもの。

自分の相場観にこだわり過ぎると、頑張って頑張り抜いた挙句に投げ踏み終ったところで相場が出てくることになるわけです。

相場は相場に聞かなくてはいけません。




十中六度見込みの当たる者は資産を興し得べし



相場で連戦連勝、百戦百勝はまずできないもの。

十回中六度思惑が当たれば満足すべきです。

逆にいえば二度、三度の失敗でくじけてはならないということ。