ボダニカルアート 新春に江戸椿を描く❣❣
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。新春に江戸椿を描く❣ 特徴ツバキはツバキ科ツバキ属の常緑高木で、光沢のある濃い緑の葉をもちます。名前の由来には諸説があり、厚みのある葉の意味で 「あつば木」、つややかな葉の 「艶葉木(つやばき)」、光沢のある葉の 「光沢木(つやき)」、ほかにもまだありますが、花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多いも珍しいです。和名としてのツバキは野生種のCamellia japonicaのことです.。江戸椿の歴史ツバキは古くから日本に自生し、縄文時代から生活に利用されてきました。室町時代には茶花として鑑賞の対象となり、江戸時代に入ると爆発的なブームが起こります。江戸城や大名屋敷に全国から様々な品種が集められ、新品種の作出が盛んに行われました。江戸椿は、花形や花色が豊富で、洗練された美しさを持つことが特徴です。代表的な品種江戸椿には、昔から愛されてきた代表的な品種がたくさんあります。それぞれに特徴があって、見ているだけで楽しいです。太郎冠者 (たろうかじゃ)一重の筒咲きで、鮮やかな紅色が特徴です。古くからある品種で、多くの人に親しまれてきました。初黄 (はつおう)黄色系の花が咲く珍しい品種です。江戸時代から「幻の黄色い椿」として珍重されてきました。京鹿の子 (きょうかのこ)白地に紅色の斑点が入る八重咲きの品種です。鹿の子模様が美しく、とても華やかです。新春に江戸椿を描く❢毎年恒例の椿です。今年は江戸椿を描きました。現在では日本だけでも2200品種、世界では6000品種以上が存在し、つばき・さざんか園では、約250品種約600本のツバ キが植栽されています。茶花からの発展 室町時代~安土桃山時代に上流社会の間で茶道が流行し、茶花や庭木の材料として用いられるようになると、ツバキは鑑賞の対象になり ました。江戸時代に入ると、ツバキは爆発的なブームとなり、江戸城や大名屋敷には全国から様々な品種が集められました。このような、江戸時代 に江戸近郊で作出されたツバキの品種のことを江戸椿と呼びます。江戸椿糊こぼし(一重 中大輪)