こんばんは


今日は久しぶりにラノベ記事です


そもそも、次は現実世界のような世界が舞台の恋愛もの書こうと決めて


大体の話の道筋もできて


しかし大きな障害になったのは、ストーリーのメインに、アイルランド🇮🇪とアメリカの歴史と宗教に基づいた、私のでっち上げ新教派プロテスタントがいること


このために、色々頑張ってます


まだ暑さが酷くなかったころに図書館行って本を借りて

この本は良かったので、Amazonさんで買いました。

絶版本で、古本ですが


わかりやすくていいなと思ったら


図書館協会の選定書だったという。道理で



他にも

これは自費出版だと借りてから気がついて、期待してなかったんですが、真面目な本で、これもわかりやすいのでお買い上げ


他には

ちゃんと名前の由来も知っておきたいし



もう一冊、欲しい本があるんですが、予算がまだ💦

日本人は宗教を軽視しがちなので、こういったことは学校じゃ教えてくれなかった



そして、Amazonさんでアイルランド🇮🇪の本を探し回って、レビュー見て決めた一冊

これ、買った時は状態の良い古本ありましたが、定価2200円に対して古本が1800円超えてて、著者の先生と出版社さまに有益なように新品買いました


聖パトリックさんが、幼少期にイングランドから攫われて、アイルランドで奴隷になってて、逃げ出したのち、布教にアイルランドへ戻ったことは知らなかったです



とまあ、こういうの読みながら勉強してたんですが…


母から、安倍さんが撃たれたからテレビみちゃダメ!と連絡があり、テレビで撃たれた瞬間とか流れてるから絶対見ない方がいいと周りみんなに言われて、ネットで読む程度だったのですが…


某宗教…


この時点で、宗教面があるラノベ書いていいのか迷い


安倍さんの銃撃シーンはもう出なさそうと聞いて、久しぶりにニュース見て


…某宗教…


迷いました

作中のプロテスタント新教派は、まともな設定ですが、宗教が出てくるだけで🆖なのでは?と


しかし、友人と相談


このまま勉強を続けることにしました。


なお、キリスト教の2冊は、図書館で読んで気に入って買った本ですが、同じく図書館で借りたイギリス史🇬🇧の本も面白かったです。


イギリスの王族でジョンという名前は、ある理由があって避けられているとか。


イギリス正教はヘンリー8世が離婚してアン・ブーリンさんと再婚するために作った宗教…というのは、高校の頃に、教科書にないこと教えてくれる先生に習ってましたが


はぁ。

私も、荒川先生みたいに、国会図書館欲しいと言い出しそうです。


国会図書館でなくても、本が揃ってればどこのでも


では…取り留めない長文にお付き合いいただきありがとうございます😊



オマケ




ぼんじり王子は、どうしても出して欲しい時は、ここに留まって待っています


只今、打ちながらデート中❤️