オヤスミソング
その昔小林桂にハマったことがあります
（大ハマリかな笑）
この曲は小林桂じゃないと
"「How High the Moon」は、ナンシー・ハミルトンが作詞、モーガン・ルイスが作曲したジャズのスタンダード。
1940年のブロードウェイ・レヴュー『Two for the Show』で初めて取り上げられ、アルフレッド・ドレイクとフランシス・コムストックが歌った
小林 桂（こばやし けい、1979年5月9日 - ）は日本の男性ジャズ・ボーカリスト。東京都出身。
ジャズスタンダードの伝道師として、原曲の美しさを活かす曲解釈、またスキャットでミュージシャンと対等にインプロヴァイズして行くヴォーカル・スタイルは幅広いリスナー、ミュージシャンから支持され続けている。
How High The Moon
では～皆さま
オヤスミなさい
また明日～
