オヤスミソング
Kiefer / LAビート界とジャズ界を渡り歩く新星ピアニスト
LAで活動するピアニスト兼プロデューサー、Moses SumneyやTerrance Martinとの共演やMndsgnとのコラボレーションによりLAの人気レーベル、Stones Throwと契約し2018年6月にアルバム「Happysad」をリリースした、Kiefer Shackelfordのソロプロジェクト、
Kiefer (キーファー)
Stones Throwらしいヒップホップやエレクトロベースなビートと、美麗なピアノメロディが織り成すグルーヴ感は、
Kaidi Tatham等ウェストロンドンのクロスオーバーとはまた違った、アメリカらしいと言えばアメリカらしい魅力に溢れています。
(お借りしました)