オヤスミソング
このアルバムを最初に聴いたのが暑い～～い真夏
暑い日に聴きたくなります
セルソ・フォンセカ(Celso Fonseca、1956年11月15日 - )は、ブラジルの作曲家、プロデューサー、ギタリスト、歌手。彼は1980年代からムシカの人気ブラジレイラの一員として注目され、当初は伴奏者、作曲家、プロデューサー、そして1990年代半ばから彼自身の権利でアーティストとして知られています。
アコースティックでアナログな世界であったボサノバに、コンピュータやエフェクト処理といったデジタルも取り入れ、自由に発展させてきた人。
かといって極端に走るのではなく、伝統的なボサノバのフレームワークは守り、
ボサノバが持つサウダージな部分、メロウでアンニュイな部分などはキープ しています。
オヤスミなさい
