オヤスミソング
キューバ音楽界の伝説のひとり——ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのピアノ・スターであるルベーン・ゴンザレスは、1919年にキューバのサンタ・クララに生まれた
40年代からピアニストとして活動を始め、アルセニオ・ロドリゲスやエンリケ・ホリーンなどの楽団で活躍。
以後、キューバ国内でさまざまなアーティストと共演し、96年にブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブとアフロ・キューバン・オールスターズの録音に参加。キューバ以外の国でも一躍脚光を集め、97年にはソロ・アルバム『イントロデューシング・・・』を発表。2000年には2作目『チャンチュジョ』をリリースしている。
Rubén González – Melodía Del Río
では〜皆さまオヤスミなさい
また明日〜