オヤスミソング
《ガブリエラ・アンダース》
スイス系ドイツ人の父とスペイン人の母との間に生まれ、アルゼンチンで育ち、高校卒業後NYCに来たとあります。
SALSA PEANUTSというアルバムもあり日本にも縁が有りますが、
細かいところまで配慮の行き届いたボーカル、ヴィブラート、ハーモニーは、
時間的地理的壁を越え、切々と訴え掛けてきます。
ホイットニーやセリーヌデュオンのように声が出てしょうがないタイプの対局にある、計算しつくされたボーカルとして秀逸です。
ストリーミングをしていて良いと思えるボーカルは本当に少ない中で、素晴らしいと思います。
(Amazonレビューよりお借りしました)
Fire of Love
では皆さまオヤスミなさい
また明日~