こんにちは
今朝ーーー久しぶりに２人のお友達と電話で話しました
いつもはlineだけだったので生声
を聞けてテンションがあがりましたよ
今日からモーニングショー的な番組やネットニュースは極力見ない
っと決めました。
マスコミは偏りがありますからね
毎朝新聞を4、5紙読んでいる家族👪の意見を聞くことにしました(^_^;)
テレビはつけていますが（突っ込みどころ（笑））つけてんかい
BSのニュース（ワールド系）はつけています。
そんな時～たまたまあの有名な映画をやっていました
ダスティン・ホフマン主演の『卒業』
ストーカーっか
かな～り前に名画座で観ました。
その時の感想と変わりないです
内容に感情移入できません
有名なシーン「エレーーン
」
」
最後の二人の表情が話題になっていたのですね
カッコいい
ミセス・ロビンソン
ミセス・ロビンソン
ダスティンはそれほどでも
キャサリン・ロスは可愛かった
感想はーーーー
昔も今も感動はしなかったです
女性目線で見たら、、Mrsロビンソンもなんですが
エレーンはベンジャミンがなぜ好きなの
許せるの
幸せにはなれませんね
まぁ～当時流行っていたニューシネマってこんな感じだったのでしょうか
ただサイモンとガーファンクルの曲が素晴らしくて有名になったのではと思います。
ここで１曲
はサイモンとガーファンクル
映画のダイジェスト版になっています
なおかつ曲は「サウンドサイレンス」
「卒業」The Graduate
もう１曲は
ミセス・ロビンソン (Mrs. Robinson) サイモンとガーファンクル(Simon & Garfunkel)
こちらもストーリーが分かる予告風
歌詞・訳詞入り
ではでは～