シャーロット・ド・ロスチャイルド～ソプラノリサイタル＝津田ホール

昨日は日傘

今日は雨傘

なんなんなのこの温度差




そんなブルーな中（笑）お友達から「ピンチメール」が




”今日のコンサートのチケット１枚あります


付き合って”




って、、、、、即OK（笑）で行ってきました～

ソプラノ・リサイタル



～四季の花を歌う～




実は、、、あんまり知らなかったので


グググっとな


日本での定期的な公演成功を機に、CD「日本歌曲集―日本の旅路」を発売し、日本人以上に日本人の心を、細やかな情感と感性で歌う歌手として高く評価されています。


シャーロット・ド・ロスチャイルド（Charlotte de Rothschild ）は、ザルツブルク音楽院、英国王立音楽大学を卒業後、同大学院を修了し、世界各国で音楽活動を行っているソプラノ歌手で、親日家としても有名で、何度も日本を訪問しており、

また、彼女の気品ある洗練された歌唱法は、ヨーロッパ文化の伝統に支えられた究極の優雄さを伝えてくれます。


ロスチャイルド家は音楽ときわめて関わりが強く、特にヨハン・シュトラウスとも進行が深く、またメンデルスゾーン、ショパン、リスト、ロッシーニ、フランクなどのパトロンでもありました。


彼女はロスチャイルド家直系の令嬢で、一族のロンドン郊外の広大なしゃくなげ園エクスベリーガーデンに咲きみだれる、シャーロットの名前がつけられた花々の中で育ちました。



因みにロスチャイルド家とは



こちら★





プログラムは全て＜花＞を歌った曲




日本の曲もバランスよく入っていました





美しい日本語で歌って下さいました（感動）






２６曲とアンコール３曲





感動のひととき～






MICHIKOさん～ありがとう




では～