先日観たフランス映画
「モンテニュー通りのカフェ」
人生には2種類ある
電話がかかってくると「クソツ、何だ!」
という人と
「誰かしらとときめく人」
なるほど~
<解説>
若き日をパリで過ごした祖母の思い出話に憧れ、田舎町からパリにやってきたジェシカ。どうにかモンテーニュ通りにあるカフェにもぐり込んだ彼女は、本来は男の職である“ギャルソン”の仕事を始める。劇場や高級ホテル、ブティックなどが並ぶ界隈に立つ店にやってくるのは、ジェシカがこれまでの人生で会ったこともないようなセレブばかり。女優、ピアニスト、舞台や映画の関係者、美術収集家といった客たちを、ジェシカは興味深く観察し始める。
華やかな世界の住人たちの、ごく人間らしい悩みや葛藤を、純真な女ギャルソンの目を通して描く人間群像劇。
ステキな映画でした
私の観る基準をバッチリ満たしてくれた映画でした
キャスト
音楽
色彩
では予告をご覧ください