ああ、1週間も経ってしまいました。

日記と名付けたからには、毎日ちゃんと書きたいのに。

 

まあでも忙しかったんです、この1週間。

 

少しばかり幸福感を漂ってみたり。

直ちに冷静になって、「いつ結実を見るかわからないわたしの婚約なんて、

所詮戯れ事に過ぎないのだから」と世を拗ねてみたり。

その往復に、心も忙しい日々でした。

 

 

 

ただひとつだけ、おぼろげながら確信を持てることがあります。

わたしの婚約者殿は、婚活で出会ったすべての人の中で、

最も「共に暮らす生活」を思い描きやすい方であったこと。

これだけは確かで、だからこそチキンなわたしが婚約という世間的には一大事である

ハードルを超えられたのでした。

 

食の好みも、休日の過ごし方も、まあその他諸々、似ている分だけ楽で、安心で。

 

 

 

ところがです。

「断糖高脂質ダイエット」というものを始めたところ、

筋金入りのFoodieである彼とは、食生活が乖離してしまうことに気付きまして。

 

それとなく彼に「(あなたは自己管理能力の高い方ですが、ジムにもめちゃ通ってますが、

その割にちょっぴりお腹はぽこりんちょでしょ? だから)一緒に始めませんか?」と

持ちかけてみたところ、出会って以来はじめて取りつく島もない即答で

「No」と言われてしまいまして。

 

ああ、剣呑。

K様が標榜しておらるるところの、「食生活合わないなら別れるしかないでしょ」の大渦に

呑み込まれてしまいそう。

 

いえでもがんばります。なんとか共生を試みます。

だってまだ、薬指にリングを嵌めて、たった1週間なのですよ?