バリ島でボカシ酵素風呂体験
久しぶりのバリ島!ということで、以前から試してみたかったボカシ酵素風呂を体験してきました。インドネシアにはジャムーと呼ばれる漢方薬みたいなものがあり、地域によって種類は色々なのですが、バリ島の有名なジャムーにボカシオイルというものがあります。ボカシオイルはアロマオイル的な良い香りのするオイルで、万能薬として使われています。使い方は色々ですが、マッサージオイルとして使ったり、疲れている時にお風呂に数滴垂らしたり、虫刺されに揉み込んだり、お水に一滴垂らして飲んだり、という感じで、本当に何にでも使われている様子です。日本だったらオロナインやバファリンはどの家庭にもある常備薬みたいになっていますが、そのレベルを遥かに超える定番商品、といった印象です。以前バリ島でひどい虫刺されで苦しんでいた時、薬局で勧められて購入してからお気に入りで、私はバリ島でいつも購入して日本でも常備してます。飲めるくらい安全とのことだし、匂いもいいので、家のお掃除の時に雑巾に含ませて床拭きに使ったりしています。そんな万能薬のボカシオイルを抽出した後の残りカスを使った酵素風呂がある、と現地の友人に聞き、ずっと気になっていたボカシセラピー。Googleで検索するとサヌールからデンパサールに向かう大通り沿いにあるようで、特に予約もせず軽い気持ちで行ってきました。入り口はこんな感じで、割とひっそりしています。受付を済ませ、せっかくなのでボカシオイルをふんだんに使ったマッサージを受けると、渡された着替えがこちら。写真で分かりづらいですが、足先も手元も完全にカバーされた防護服みたいな感じです。あんまりにもうける格好だったので、ついつい写真撮影してしまいました。連れていかれた先はこの酵素風呂。確かにボカシオイルの香りはするけど、普通のおが屑で作った酵素風呂に見える。。。真相は確認しませんでしたので、ご興味ある方は現地で聞いてみてください。この熱々のおが屑を掘ってもらい、砂風呂感覚で埋めてもらって、25分間おが屑に埋もれます。一応係りのお兄さんが時々ティッシュで顔を拭いてくれますが、基本的に放置です。前にもインドネシアの別の場所で酵素風呂を体験したことがあったのですが、なんとなくこちらの方が熱いような気がしました。入った瞬間から熱く、内臓が温まって気持ち良いのと熱くて圧迫感があるのとが葛藤すること15分。耐えてる必要はないんじゃないかと思い立って、勝手に起き上がり。でも気持ちいいは気持ちいいので、時間が来るまで適当におが屑に埋もれてみたり出てみたりを繰り返しました。セラピーが終了すると、シャワーを浴びて、ジンジャーティーをいただきます。ふと見上げると5枚の肖像画。ボカシオイルに貢献した方たちでしょうか。なんとお2人は日本人でした。ボカシって日本語っぽいけど、もしかしてこの方たちが命名したんでしょうか。もちろん現地の方もいらっしゃいます。よく見るとトランプ氏の本を読んでいらっしゃる。笑マッサージは1時間で200,000ルピア(1700円くらい)、酵素風呂は30分で100,000ルピア(850円くらい)と、なかなかリーズナブルな印象。マッサージはどこでも受けられますが、ボカシオイルをこれだけ使ってくれるのは特別感があります。サヌール近辺で暇だったら体験として面白いかと。Massage Clinic Usada Pak Oleshttp://pakoles.com/?page=division&div=4&cat=11Ruko Moleque Blok L No. 7, Jl. Bypass Ngurah Rai, Pedungan, Denpasar Sel., Kota Denpasar, Bali 80222