編み物を軸としたハンドメイドを楽しんでいる
cotton-tails riretoこと宮田勝美です。



ある日の夕方、家電話が鳴りました。



ディスプレイを見ると小学校からの着信ガーン



学校からの電話は大抵良くない内容の事ばかりですグラサングラサングラサン



この日は、長男が休み時間にバスケをしていて、友人の手が左目を直撃びっくり普段は痛みに割と強い長男がしばらくうずくまってしまう程だったとか•••



保健室でアイシングをして貰うも、眼の違和感と視界のぼやけが残っているとの連絡でした。



帰宅した長男に確認すると、まだ症状がまだ残っていると言うので、急遽通院病院



眼球内に出血があり、数日は安静が必要との診断でした。もぅね、びっくりしました。
だって大したことないって思っていたし、何なら大丈夫ですよ~って、ナンにもしないで帰れるって思っていたから


眼は替えが効かないし、頭部にあるものだから出血があると聞くとちょいとビビりますね。そして診ていただいたらアレルギー性結膜炎も併発しており、点眼薬三点を処方して貰い、帰宅。



躰を動かすことが大好きな長男、明日から数日は体育の授業は見学。大好きな部活はお休みとなってかなりご機嫌ナナメガーンガーンガーン我が家にはかなり死活問題です。私的には死亡フラグ建ちましたえーん


しかし、お医者様の言うことはキチンと守らないと何かあってからでは後悔先たたず。なので、必死になだめております。



首から上の負傷は、念のための(少し大袈裟かもしれないけどは横に置いて)の受診は大切だなぁと再認識しました。



同じ事を春先の次男の骨挫傷の時にも思ったことを思い出しました。パッと見た目、『えっ?家にあるパワーパットで大丈夫じゃね?病院なんて大袈裟すぎじゃない?』なんて思いながらも旦那の強い要請に応えて受診した結果、大概な大けがでしたガーン(全治3か月以上、実は未だに後遺症的なものはあります)



このくらい•••との素人判断はかなり危険ですね。大袈裟かもしれないけど、念のための受診は大切です。



最後までお読み下さりありがとうございます。