編み物大好きハンドメイド大好きな
cotton-tails riretoこと宮田勝美です。



今日は久しぶりに、旦那の有り難さを身に染みて感じました。



子育てを初めて13年。子供たちが小さいうちは、朝から晩まで子供たちのお世話と家事全てを担ってきました。朝6時から夜8時に子供たちが寝るまで、ずーっと家事と育児だけの日々。それはそれで、楽しくもありました。(今でも夜9時には消灯です。遅くても9時半)



大阪に引っ越した事をきっかけに、徐々に休日にキッチンに立ってくれるようになった旦那クン。月日が経つにつれて休日キッチンは定番化して、さらには子供たちの楽しみの1つになっていきました。


土日にバイトが入ると、娘のバスケの送迎ついでと称して、職場まで送ってくれたり、夕方に帰宅するとお風呂、ビールにおつまみまで出来ていて、風呂上りにテーブルにトンッて置いてくれたりしたものです。




そんな、出来すぎる旦那クン。




今日は久しぶりに、自分がいかに彼に頼りに甘えていたのかを身をもって思い知りました。




今日の私のスケジュール



4時  5時に起きれば充分間に合ったのですが、寝ぼうしては大変!とビビりすぎて早くに起床


6時 娘、珍しく自力で起床、朝ごはん。




7時  長男クン、次男クン起床。朝ごはん




8時~10時 長男クンをサッカーの練習試合会場へ送り込みその足で次男クンを病院へ



病院の帰りに娘の忘れ物を届けに学校へ


10時半  帰宅。朝、やりきれなかった洗濯3回目やら、掃除など


11時半  長男クンのお迎え



12時   帰宅。腹ぺこ兄弟にお昼ご飯



13時   午睡スタート


14時過ぎ   兄弟ケンカで強制起床



17時   夕飯の仕込み



そして、今やっとここ




ドリア焼きながら、お気に入りのチューハイでひと息。



ここまでやりながら、普段は旦那クンが長男クンの送迎してくれたり、お昼ご飯の算段してくれたりと大活躍なんですが、今日は出張で不在ガーンガーンガーンガーンガーン



久しぶりに全てをワンオペでやってみて、普段いかに彼に助けてもらっているのかを思い知り、もっと大切にしなくちゃ。ありがとうってちゃんと言葉で伝えなくちゃってそう思いました。



今夜、遅くなるかもしれないけど帰ってくる旦那クンに素直に『いつもありがとう』って伝えようと思います。




そうそう、最後に。
いつもは次男クンが様々な家事を進んで手伝ってくれるのですが、先週のケガ(骨挫傷)で全く頼れず•••



そんなこともあり、手伝ってくれる家族の存在に感謝を気持ちを改めて感じました。




最後までお読み下さりありがとうございます