編み物大好きハンドメイド大好きな
cotton-tails riretoこと宮田勝美です。
さて、先日思わぬ？毛がに見舞われた次男クン。
この日は、傷の治り具合の再診察でした。
骨は折れていないとわかり、安心して帰宅。翌日からはびっくりするくらい腫れ上がってしまいましたが、想定内の腫れだったのでそのまま指示された診察日に受診しました。
私としてはこの日はすこーし腫れが治まってきたかな？という感想でしたが、先生は『この腫れ方はちょっと気になるから、レントゲンでは写しきれなかったそんしょうがあるかもしれないから、MRI撮りましょう』と
近所のかかりつけ医に来ていたのですが、設備がかなり整った病院内なので、直ぐに必要な検査を受けることができて、安心かつ便利です。
MRIって、スッゴい大きな音がする検査なんですね。待合室にかなり響いてきます。
結果は、関節や皮下脂肪に水が溜まっていて浮腫んだ状態であること。レントゲンには写らない微細な骨の傷などもないこと。これらの結果からギプス装着による固定は不要なことがわかり、ホッとしました。
引き続き、痛みのコントロールと安静を心がける事になりました。
折れていないけれど、長期戦のケガの治療になりそうです。
最後までお読み下さりありがとうございます